マーケティングの最近のブログ記事

 今日(7日)と明日(8日)の2日間、豊川信用金庫が主催する「第7回かわしんビジネス交流会」に今日の午前中行ってきました。豊川信用金庫が関与している162社(多分)が出展していて、会場の体育館だけでなく、テント村(!?)までありました。

 企業ばかりでなく、市町村や学校関係も出展しており、地域に根付いたものなんだというのが、よく判りました。
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 テント村は基本的に飲食関係が揃っています。興味を引いたのが豊橋のうずら。うずらというと卵しか思い浮かばないのですが、しっかり焼き鳥になっていました。
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 豊川と言えば、豊川稲荷。豊川稲荷と言えば「いなり寿司」なんですが、ちょっと驚いたのがこのシュークリームです。
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 帰ってきてI先生と一緒に食べたのですが、結構いけます。ただ本当に残念なのが包装。非常に中途半端な気がして仕方ありません。
 これはテントブース全体に言えることなのですが、もっと宣材を飾らないと。猪肉の串を売っていたところがあるのですが、テントの後方部分には何も飾ってありません。机には猪肉というのが見えているんですけどね。
 厳しい言い方になるとは思いますが、そういったところに力を入れないから売れないんじゃないかと思ってしまいます。

 こういった展示会(?)などは主催者が twitter や facebook を活用することが増えてきましたが、さすがにというかお堅い金融機関だからなのでしょうか、そういったITツールは活用されていなかったようです。関与した企業さんには、「明日は twitter を活用しませんか」とけしかけ(!)ました。ここの社長さん、自ら twitter のアカウントを持っており、早速やってくれそうな感じでした。

 いろんな思いを感じた半日でした。来年はもっと盛況になるといいなと思いつつ。

 今日は年に一度の多度大社への参詣日でした。風もなく暖かくてお参りするには絶好の日和でした。

 毎年、お土産として八壺豆(多度豆)と紅梅焼を買ってきます。入り口付近(滝の入り口側)の店に入ってみたら、大きな袋しかなくて価格も高い(まあ内容量が多いのですから当然なんですが)。でいつも買っている店まで歩くと・・・、なんと閉店していました。で戻って先の店の向かいにあるお店に入ったら、豆のほうは安いのがあったのですが、紅梅焼のほうは小さすぎる。まあ、お土産ですから、それでいいか!?と買ってきました。

 八壺豆は味にバリエーションがついていました。一般論で言えばそれが正解だと思います。こうすることによって、購入層が拡大する可能性も高いですし。でも、一緒に買いに行った妹は「なんだかなぁ」と言ってました。昔ながらの味のほうがいいのにと。
 私もその意見には賛成なんですが、でもそれでは売上拡大にはならないというのも判ります。ただそうならば、もっと売り方というか、ディスプレイの方法を変えた方がいいんじゃなかろうかとも思いました。残念ながら、正月と5月のあげ馬神事しかそれほど客がこない(失礼)ところですから、あまりお金を掛けたくないんだろうということは理解できるんですが。

 小さい頃からなじんでいた、思い入れが強いものですから、非常に複雑な気持ちになってしまいました。

 佐々木俊尚さん(@sasakitoshinao)のtweet で知ったのですが、グルーポンのおせち料理でひどいトラブルになっているようです。痛いニュースでも取り上げられていて(このエントリーです)、あるブロガー(ネットのお話)が渦中にある(株)外食文化研究所の代表取締役である水口憲治氏にインタビュー(グルーポンまるで残飯なおせちの外食文化研究所水口社長にインタビューしてみました)しています。

 トラブル発生時の対応でより顧客との関係が強くなると思っているのですが、さすがに一連の対応はかなり問題があると言わざるを得ません。食品を扱っているのですから、『 キャンセルか不完全な状態でも配送か二つの選択で悩みましたが、 お客様との契約を優先として考え、商品が届く事がまず大事と判断しました。』(上記のエントリー)という判断は間違っていたんじゃないでしょうか。
 もともと販売数を100個に設定していたところが、反響がすごくて500個に増やしたそうです。この判断は間違っていないと思うのですが、製造体制が伴っていなかったように思われます。100個から500個と5倍になったのですから、料理素材やパック材料に加えて人員の増強が必要だったはずです。どうもそれが出来ていなかった。
 そういう状況になれば、普通であれば赤字覚悟で材料や人員を手配して、顧客からクレームが入らないようにするはず。でもここはそれをしなかったということです。

 これで、このお店(バードカフェ)のみならずグルーポン自体の信頼を損なうことになりました。水口氏は自身のブログで(株)外食文化研究所の代表取締役を引責辞任したとのことですが、それだけで済まないはずです。

 通販で取り寄せるものって、どうしても見本写真より見劣りするものが送られることがままあるのですが、今回のはひどすぎた。こうなる前にいろんな対応が考えられたはずです。ひょっとして現場でのトラブルを、この社長は理解できていなかったのでしょうか。氏のプロフィールが『飲食の戦士たち』に紹介されています。この記事を読む限りでは修羅場をくぐったようですが、どこかおごりがあったように思われてなりません。

 とはいえ、これはどの企業にもあり得ることです。この事件(?)を他山の石としてよく考えなくてはいけません。
 推測になってしまうのですが、このようなトラブルは往々にして、下からの連絡が上に届かなかったことに因ることが多いんです。今回の場合、1例として3×3の仕切りが少なくて2×2のしきりになってしまったようですが、足りないことは注文数を増やした時点で判ることです。そこできちんと手配していれば、そんなことは起きる訳がない。万が一業者との連絡がうまくできてなくて、注文数に達しないようであれば、別の業者に渡りをつけるなどの方策があるはずです。そういう対応してなかったとしか言いようがない。
 ひょっとして、現場で勝手に3×3を2×2にすればいいと判断したのでしょうか?。
 現場の1担当者から、直属の上司に数が足りないことを報告する。その上司では確保できなければ、もっと上に連絡して、どのような方法をとってでも確保するというのが普通のやり方じゃないでしょうか。
 トラブルが発生しそうだと思われた時点ですぐさま上司に報告する。これができていないということは、「報・連・相」という従業員教育の基本が全くできてないということになります。

 ぐだぐだ長く書いてしまいました。上にも書きましたが、これを「他山の石」として、自分の身に降りかからないようにしなくてはいけませんね。

 一部で有名人だった「りすとらなう」のたぬきちさんが佐々木俊尚氏の Ustream に登場され、その中継を見ていました。
 最初、佐々木氏だけが映ったときに、もう一つ椅子が空いていて、ここにたぬきち氏が座るのはわかったのですが、顔出しをどうするのかと。お面でもかぶって映るのかとおもいきや、素顔で登場です。

 この対談、テーマがあってないもので、強いて言えば「佐々木氏がたぬきち氏に送るエール」みたいなものなんじゃないかと思います。だから、いろんなところに話が飛ぶのですが、出版社の現状について話が及んだときに思ったのが、「読者と距離が遠くなってしまって、今の出版不況になったんじゃないか」ということです。まあそれだけが原因だとは言いませんけどね。

 日本もまだ貧しい時代は、人々が求めるものってそれほど変わらなかったのですが、裕福になってくると、求めるモノ・コトは多様化していきます。だから最終消費者である「読者」が求めるものが、総論として判らなくなってきた。ここで読者をセグメント化(細分化)して、自社の読者はどんな人で、何を求めているのかをマーケティングすればよかったんだろうけど、それをあまりしなかった。もっと言うと、出版社内部の論理が正しいと思って突っ走ったのではないかと。
 ちょっと言い過ぎかも知れませんが、話を聞いているなかでそんな風に思ったのでした。

 でもこれは別に出版社に限ったことではないなとも思いました。どの業界、どの会社も同じなんかないかと。特に愛知県は製造業が多くあり、その多くの企業が売上減少に悩んでいます。そのため新製品開発にチャレンジするところが増えてきているのですが、私のところにはそれで成功したという事例はあまり出てきません。その原因の一つがユーザ視点が欠けていること。つまり(最終)ユーザと距離が離れているから、ユーザのニーズに合致した商品を作れないからじゃないかと。

 新商品・新サービスを創造して売る。これが成功するか否かは、ユーザのニーズに合致するかどうか。ということは、常にユーザの身近にいないといけないんだと。

 大西さんのブログ「大西 宏のマーケティング・エッセンス」(ソフトバンクの新携帯は、どれもWi-Fi、ツイッター対応。)にソフトバンクの新製品発表会見が ustream で生中継されたことを知りました。で遅ればせながら、その動画を見てみました。

 以前、アップルはスティーブ・ジョブスが気に入るものを作ればいいと聞いたことがあるのですが、この発表会見を見れば、「ソフトバンクは孫正義の気に入るモノを作ればいい」状況になっているのかも知れませんね。

 今回の新製品はtitter対応が売りです。これは単純にすごいなと思いました。スマートフォンではない普通の携帯で twitter をするのは大変で、この発表でも数パーセントの人しか利用していないとのこと。私もPCからだとよく tweet しますが、携帯からだと面倒ですからね。
 そして、これは他メーカーとの差別化という面で非常にインパクトがあるんじゃないかとも思いました。また ustream との連動も出来るようでさすがに ustream に出資しているだけはあります。
 快適に twitter を楽しむためには回線速度が重要・・・ということなのでしょうか、今回発表された新機種は全て wifi 対応になっています。私に言わせるとちょっと遅いとも感じるのですが、一般的にはこんなものかも知れません。

 しかし一番感心したのは、この発表会見を ustream を使って流したこと。このことは、中小企業はしっかり参考にすべきと思いました。中小企業が記者会見をしなくてはいけないなんてことは、よほどの事件がない限りありそうには思えません。でも新製品や新サービスを広く知ってもらうための道具としては、非常に便利なものです。
 自社の製品紹介を ustream とか youtube の動画としてアップすることで、ネットの向こうにいる潜在的顧客を掴むことができますし、またリアルに会った人にも「ネットにアップされている動画を見てね」と誘導することができれば、長い時間口で説明するよりも、簡単に紹介することができます。

 先日は、「みんなの党」が名古屋で街頭演説しているのが ustream で配信されていました。今まででは考えられないことです。このように、着実に ustream とか youtube が私たちの生活を変化させているように思えます。
 経営資源が大企業と比較して乏しい中小企業ならではの、ネット活用・IT活用があって、それをうまく活用できる企業が生き延びる術を持っていると言っても過言ではなくなってきているように思えてなりません。

 

 新製品も良いんですが・・・、アンドロイド携帯の第2回配布をもっと早くしてくれないですかねぇ。首を長くして待っているんですけど。

 ここ2・3日、Ustream とか Twitter で電子書籍関連の情報を仕入れています。Twitter の #denshi とか #GIE_eBook なんかでは侃々諤々の議論が飛び交っていますが、どうも話が発散しているところがあって、なんか釈然としません。

 佐々木俊尚さんがそこのところを少し交通整理をしてくれたのがこのブログ(電子書籍の開放を阻むべきではない)です。

 Kindle や iPad がやってきて日本の消費者が一番困ることは、読みたい書籍がないことでしょう。あまり詳しくは調べてないので、間違っているかも知れませんが、今のところほとんどないようですね。そうなると本体買っても読むものがなければ只の箱です。
 出版社がなんで慌てている理由は、第1に「出版社の中抜き」現象のようです。今後著者が出版社を通さずに電子書籍配信会社と直接契約して売り出すようになると、出版社が儲からない。第2に著作権の侵害ですね。DRM(Digital Rights Management、デジタル著作権管理)の方式がまだまだ揺れているため、いわゆる「タダ読み」が出てしまい、利益が少なくなるためのようです。
 著者にとって電子書籍の問題点は何なんでしょうね。ページ体裁などに強いこだわりを持っている人は、現状の電子書籍はあまりいいものではないでしょう。書籍ファイルのフォーマットで最有力であるEPUBが日本の組版ルールをあまり取り入れていないため、縦書きやルビへの対応が良くないことも、拘りを持っている著者や編集者にとっては問題となっているからです。
 
 その他に著作権者が誰なのか判らない「孤児著作物」の存在が、電子化するときには大きな問題になってきますが、これはちょっと別の話になります。

 
 今回のiPad、人によっては黒船にも例えていることもありますが、一般消費者にとって「黒船」なんでしょうか。出版社にとっては黒船でも、消費者は歓迎はしても脅威に感じるものではないんじゃないでしょうか。理想的なものは、kindle でも iPad でも日本のリーダーでもなんでもいいんで、どのリーダーを使っても1度購入した電子書籍が読めることです。どこが配信しても構わない。自分が読みたいときに、いつでもどこでも読めることが一番便利なことのはずです。
 今はネット時代ですから、それは難しくないと思うのですが、どうなんでしょう。

 当然のことながら出版社はいままでと同じことを業務として行っていくことは難しいでしょう。でもいままでのことに固執しなければ、生きていく手段はあるはずです。特に日本の場合は、レイアウト特にページ体裁にうるさい人が多いし、縦書きや和英混在の文章は多い。それを読みやすく編集するノウハウは、出版社にかなり蓄積されているはずです。また、出版したい人たちへのコンサルも大いに可能性があると思います。

 
 黒船と思うから、脅威になる。新しい時代もしくは世界の幕開けと考えればビジネスチャンスは結構あると思うんですよね。EPUBの日本語仕様追加についても、たくさんソフト=書籍が日本から発信されていれば、取り入れられる可能性はかなり高いはず。
 日本には海外ではもう入手できない書籍の日本語訳本がかなりあるというのを聞いたことがあります。研究者にとってこれはある意味宝物。いろんな人たちを巻き込んで電子書籍時代でのイニシアチブを取るためにも、今ある書籍の電子化を、採算度外視になったとしても、積極的に進めることが、日本の出版社の新たな使命なのかも知れません。

 
 ちょっと思い込みが激しいかも知れませんが、twitter の140文字ではなかなか書ききれないので、ブログにしたためてみました。論理の破綻があるかも知れませんが、それは私の文章力がないということで、目をつぶってもらえると嬉しいな。

 昨年は3日間で故宮博物館を中心に、本当に観光だったのですが、今回は現地の人がガイドについてくれたおかげで、日本ブランドの強さを垣間見た気がします。
その1 ダイソー
 台北駅そばのシーザーズ・タイペイというホテルに泊まったのですが、その横にはダイソーがはいっていました。2日目に入ってみたのですが、品揃えは日本と変わりません。そのまま輸入しているようです。ただし、値段は35元。レートはおおよそ3.3ですから、115.5円。若干日本より高めになっています。ここは若者中心だそうで、陳列も日本よりスマートな感じがしました。
 現地の人(ガイドさんじゃない)に聞いたら、「台湾のものより、高め。でも日本製品だったら安いから」とのことでした。レジ袋は有料で、小さいものが1元、大きいものが3元となっています。ここで1つ買い物したのですが、店員がそのことを説明していたのですが、こっちは判らないから、ポカ~ん。店員が袋に詰めようとしたときに、「あっ、袋は要らない」と言って、ようやくレジ袋が有料だということが、判ったのでした。
その2 7・11
 本当に多かった。中心部(といっても結構広いです)だとちょっと歩いたら、すぐに見つかります。ここも品揃えは日本と変わりません。おでんもしっかり売っていました。弁当もカロリーを表示しています。そのせいか、現地法人がやっているようなコンビニはまったく見かけませんでした。あとファミマも進出しているのですが、数が断然違います。高雄に向かうときガイドさんが朝食としてパンとゆで卵を買っていました。このゆで卵、日本のとはちょっと違います。お茶みたいなものでゆでているんですね。朝飯を貰うのはちょっと気が引けたので食べませんでしたが、今度行ったときには買ってみようかと思います。
 ちなみに売上No1は台北駅の中にある店だそうです。台湾の人は朝食を自宅では食べません。そこで、通勤や通学途中にあるコンビニを利用するとのことで、売上No1は納得です。結構狭いスペースなんですけどね。
その3 日本食
 ダイソーが入っている建物の3階にはペッパーランチと知多家がありました。またホテルの2階には和民が入っています。ホテルのB1にはラーメン屋や日本料理の定食屋にカレー屋が入っています。2日目の夜は和民に入りました。さすがにメニューは日本のものとは違いますが、味は日本そのものです。現地の人の口に合うように、手を加えているような感じは全くありませんでした。和民って一応「居食屋」と銘打っていますが、私の感覚では「居酒屋」です。だからアルコールのメニューも豊富なのですが、こちらはあまりなく、日本風レストランのみたいに思っているようです。そのせいか、回転が速い。私たちは居酒屋のつもりで飲んで食べてと1時間以上いたのですが、両隣のテーブルは客が入れ替わっていました。

 基本的に「日本製はいい」という感覚ですね。親日家も多いし、日本語もかなり通じます。中国本土とはまったく違います。こういうファンがいる国ともっと親交を深めることって大切なんじゃないかと思いました。

台北2日目

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 今日は午前中に中正紀念堂に出掛け、午後は北投温泉から淡水を回ってきました。
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 上の写真が中正紀念堂の正面からの写真です。下が淡水からの夕日です。
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 今使っている携帯は海外での使用ができないもので、いつもは前に使っていたnokiaを持っていくのですが、今回温泉で足湯に入ろうとしたときに、なんと水没。慌てて拾ってバッテリーを抜いたのですが、ホテルに戻って恐る恐るバッテリーを入れてみました。電源は問題なく入るのですが、キーボード部分が死んでいるようでした。まあ、日本では大きな問題ではないからと、空元気を出しています。

 夕食はホテルの2階にある和民に。ちょっと客層が違います。メニューは日本と一緒なんですけどねぇ。また居酒屋ではなく、「居食屋」となっていました。だから、食事メインで回転が早い。私たちがダラダラと飲み食いしている間に両隣の客は入れ替わっていました。でも味は日本とまったく一緒というか、食材をそのまま輸入しているような感じがしました。
 また、午前中にダイソーと無印良品にも入ったのですが、これも日本そのままです。ダイソーは日本のディスプレイよりかなり整理整頓されていると言ってもいいくらいです。

 明日は高雄に行きます。台湾の新幹線に乗ることになります。ちょっとわくわくしています。

 痛いニュースに『パソコン用「木ーボード」、8万9250円...木の質感が好評。注文から3カ月待ち』というエントリーがあり、その「木香屋」のサイトを見てみました。

 商品自体は味わいのあるものだと思ったんですが、価格が9万円弱というのはちょっとなぁ。さすがに購入する気持ちになりません。この1/3でもっと人間工学的に優れたキーボードが買えますから。
 この商品の価値は「木の味わい」だと思います。そこに8万円以上の価値を見出すことができるかということなんですが、痛いニュースでの反応を見ると、なかなか難しいでしょうね。実際発売以来5年で300台販売したということは、1年間に100台も出ていないということですから、それほど需要があるとは思えません。

 この「木香屋」というサイトを見ると、キーボード以外は結構よさそうな商品が出ているんですよねぇ。そちらは単価が1万円を上回るようなものはありませんし、数千円だったら買ってみようかと思わせる商品です。キーボード自体を「話題性」を重きを置いているんでしたら、なにも問題ないんですが、本当に売りたいのであれば、価格をなんとかしないといけないと思います。
 手間暇掛けたものですから、原価計算すれば高くなるのはよく理解できるのですが、そこまで原価を高くしないと製造できないほうが問題だと思います。これが「職人気質」が見えるところで、こうなると安くすることをいくら話してもなんともならないところですからね。

 1台1万円だったら、年間100台なんて言わずにもっと高い目標を設定できるはずです。そうすると地域資源や農商工連携の補助金も利用できると思います。もったいないなぁと思った商品でした。

twitter の流れ

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 雑誌ダイヤモンドの特集に加え、日経ビジネスオンラインでも twitter の記事があります。それが『肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(前編)』と『肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編)』です。

 加ト吉ってテーブルマークという会社に変わっていたんですねぇ、知りませんでした。

  twitter を使ってのマーケティングは、既成概念を取っ払わないとうまくいかないと思います。よくインターネット関連で「双方向性」という言葉がよく使われますが、この言葉を一番判りやすく具現化しているのが twitter なんでしょう。

 私もこの正月から始めています。ただフォローしている人がそれほどいませんので、あまり情報は入ってきません。まあ積極的に増やそうともしていないんですが。でも上にあげた記事を読んで、今関わっている起業者に twitter を進めてみようかと思いました。

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