経営情報システムの最近のブログ記事

 先日 Itmediaで『三洋機工、OpenOffice.org導入で約2500万円のコスト削減を見込む』という記事を見つけました(ちなみにこの会社、知り合いがいたような気もするんですが、どうも最近記憶が・・・)。

 以前は豊川市が OOoを導入する話があって、この手の話を気にはしていました。今回の話で注目したのは、OO.o導入でコンサルタントが付いていること。調べてみるとアシストさんは結構以前からやっているようですが、なかなか目聡いですね。私自身、これは商売になるかもと思っていたのですが、実際にやるのは人手が要りますからね。

 やはり、オープンソースの波は確実にやってきています。昨日もある大学のIT担当者とオープンソースの話で少し盛り上がりました。いろんなことをやってみたい、勉強してみたいと思うのですが、なかなか時間が取れません。目の前の仕事をこなすのに手一杯ですから。

 やはり高額の宝くじでも当てるか、大学教員にでもならないといけないのかなぁ。でも両方とも非常に難しいですね。

 今日も大学での講義があり、事務所に戻ってきたのが午後の10時半すぎ。片づけなければならないことが結構あるんですが、届いていた日経情報ストラテジーの特集に目を引かれ、時間を無視して読んで見ました。そのタイトルが「情報を活かす組織 分析力を武器にすれば需要は作れる」です。

 不況の中でも元気な企業はたくさんあります。そう言った企業では情報の活用がうまいというのは納得できる話です。私自身「データを骨までしゃぶれ」とは言っているものの、それをきちんと実践できていないし、顧客にも徹底できていませんでした。
 自分の言っていることは間違いないという自信を付けさせてくれた良い記事なんですが、問題は中小でも下の方の、零細といっても過言ではないような企業にどうやってこれを実践させて行くかです。データを取ること自体、なかなか骨の折れる場合もよくありますし、それを分析する力を持っている社員はほとんどいません。
 でも、これから起業する人とか起業したてのところだったら、なんとかなりそうな気がしています。今応援している友人のところなんか結構いけそうな感じです。一度提案してみようかしらんと思いました。

 ひさびさにCNET Japanを見てみたら、ちょっと気になる記事が。それが『中堅・中小企業のIT投資意欲「プラスに転じるのは5月頃」--ノークリサーチ』です。最初「中堅」という言葉を無意識のうちに読み飛ばしたようで、文章に違和感が・・・。そこで情報ソースの「ノークリサーチ」を検索して、オリジナル記事を確認しました。

 まあ、中堅だったらそうだわなぁと思える内容です。で結論が「自社にとって何が最適か?を判断するためにも冒頭に述べた現状把握を進めることが非常に大切だ。」というのは、別に企業規模がどうのこうのではなくて、どこの企業でもやらなくてはいけないことです。

 私は中小企業診断士なのですが、顧客として中堅以上の企業(ここでは年商が5~500億円みたいですが)はほとんど関わったことがありません。零細に近いもしくは零細企業がほとんどです。中堅企業を相手に出来れば、もう少し楽な生活ができるのかなぁと勝手に想像しちゃいました。でも、小規模企業のほうが、レスポンスがよくて断然面白いとも感じています。

 まあ、負け惜しみなんですが。

 先週もバタバタ、今週もバタバタで何やってんだかよくわからない状況に陥ってしまってます。先週の金曜日から実務補習の指導が入って、今日からは大学の夏期集中講義。まあ、1日フルではなくて、3日間で8コマというもの。今日と土曜日が3コマ、明日が2コマあります。
 途中休憩を入れながらなんですが、それでも270分話すのは結構疲れました。今日はまあ準備したPowerPointのファイルをうまく使うことができましたので、一安心というところでしょうか。

 先週の金曜日から、PDAが見つからずどうしようかと思っていたのですが、なんと詰め替えたカバンの中にありました。やっぱり心の余裕がないとダメですね。

 あるクライアントのホームページ更新もしなくちゃいけないし、補助金の申請書も2社書かなくちゃいけないし、今週末は実務補習があるし・・・。もう一度気合いを入れ直さないといけないですね。

 ようやく、MTOSをインストールしました。いや~、長かった(^^;。

 インストールする前に1つ問題がありました。それはなぜかサイト、特にユーザディレクトリを見られない。Forbidden エラーが出る。これは前から調べていたんですが、どうにもわからない。再度ググってみると、なんと SElinux が影響していることが判明。これを無効化したら、問題なく見られました。

 で調子に乗ってMTOSをインストール。サーバに展開するのはなにも問題なかったんですが、いんつストールプログラムをブラウザ経由で起動すると、途中でエラーが出る。調べてみるとデータベースが作成されていないようなので、MYSQLをチェック。コマンドレベルでデータベースは作成したものの、 Root 権限でログインするのはちとまずい。ということで phpMyAdmin をインストール・・・するんですが、PHP のバージョンが低い(インストールされていたのは 5.16 だったかな)と文句を言われます。
 単純に yum でアップデートをかけても 5.2 以上のバージョンにあげてくれない。そこでまた google 先生を利用して調べてみると、みなさん苦労しているようで 簡単に見つけられました。で update をかけたのですが、まだバージョンが低いと言ってくる。じゃあ、phpMyAdmin をバージョンダウンしたほうが早いということで、そっちをインストールするのですがどうもうまくいかない。
 じゃあ、強制的にバージョンアップした PHP を削除して元に戻そうと操作したら、PHP はなくなってしまうのですがブラウザではあると言ってくる。訳がわからなくなって、マシンを再起動したら PHP のテストプログラムまで動かなくなってしまいました。
 なんとなく思いつくことがあって、再度 PHP 5.2.6 をインストール。そして PHP-MYSQL をインストールして apache を再起動したら、あっさりと動いちゃいました。で、ログインしようとするのですが・・・、きちんと入力してもログインできない。PHP はきちんとバージョンアップできているのだからと、phpMyAdmin を最新版にしたらなんもトラブルなく立ちあがっちゃいました。

 ここまで4時間近く経っていました。気を取り直して、MTOSのインストールプログラムを起動して、次に画面に移動すると「Got an error」と怒られてしまいました。これは mt-config.cgi を touch であらかじめ作っておいたことが悪かったのが判明。ファイルを削除して再度インストールしたら、問題なく完了。officedora.com にある記事をインポートして完了したのが午前1時。スタイルを変更しようとするもやり方がわからない。疲れてしまったので、自宅に戻りました。

 で今朝デザインを変更することができまして、ようやく完了ということで、このエントリーを書いています。長かったなぁ・・・・。今度は web ページを作らないと。先は長いようです。

 先日、池田先生のブログで『診療報酬をごまかす権利』というエントリーが出ました。
 このエントリとコメントを見て思います、電子化とうのは情報化ではないのだと。情報化はいままでのやりかたを見直すこと、私たちが言っている「業務の見直し」が導入段階で実施するんです。電子化というのは今やっている業務をそのまま情報システム上に構築するだけ。人手でやっている業務(作業)をそのままソフトウェアに置き換えるのって結構大変なんです。だから、実際に作業する人にとって楽になり、かつソフトウェアを作る側も仕様を明確にできるように、業務の見直しをするんです。

 私企業の場合、存続目的は「適正利潤の追求」ですから、無駄なやり方を排除することを考えます。でも役所は「効率性」ということを主目的にしていません。極論ですが、ある意味「非効率性」を追求しているんじゃないかと。
 だからソフトウェアを導入しても人手を削減することもしないし、いままでのやり方を踏襲しようとします。そのため使えないシステムが出来上がる。また作ったソフト代金も膨大なものになってしまう。私企業では考えられないことです。

 でこの「レセプトオンライン」システムを作っているのが某電話会社の子会社なんんですよ。ここって半分官僚みたいなものですから、客の言うことをそのまま聞いて高い費用を請求する会社なんです。又聞きで申し訳ないのですが、ある士業団体の役員からこの会社のやり方を伺うことがありました。コンサルタントとして社員を派遣して1千万円以上請求したとのことで、「えっ、そんなに取るんだ!?」と言っちゃいました。その金額以上の成果が出ればそれもいいんですが、その役員が言うにはまったくそういうことはないようで。

 池田先生はレセプトの電子化に反対するのは医者が診療報酬をごまかすことができなくなるからと書いています。まあそういう面もあるとは思いますけど、厚生労働省の診療報酬決定のシステムというか基準がおかしいというところまでは言及されていません。ここもきちんと書かないとちょっと片手落ちのような気がします。まあそれを言い出すときりがないんでしょうけどね。

 今日は岡崎商工会議所の第4回「ITマネジメント研究会」の日で、30分ほどマーケティングの話をしてきました。前回と今回の主題は「WEBマーケティング」、小手先の話よりも本質的な話が必要ということで、4P・4Cやら顧客の細分化の話を中心にしてきました。で担当者からは若干SEOに対してもコメントしてほしいとのことで、一応資料はつけたのですが、時間的に無理があって省略させてもらいました。

 で帰ってきて見つけたのがこのブログ「マスコミでは言えないこと<イザ!支社>」の『SEOが無意味になる。infoseekが示唆する未来』という記事。このエントリーに示してある本家のページ(SEOが無意味になる。infoseekが示唆する未来)を読んでびっくり。
 そこには infoseek や goo で「不動産」と検索したときの1ページ目の1画面にはスポンサーサイトしか見えないとある。リンクがある infoseek はたしかにそうですね。じゃあ goo はどうなんだろうと思って実際にやってみました。たしかに1画面目はスポンサーサイトしか見えませんでした。
 いや~、たしかにこんなんじゃSEOという言葉の意味をなさないですね。SEO対策って頑張って検索結果画面の一ページ目に現れるようにするんですが、結果の最初に出てくるのがすべてスポンサーサイトじゃあねぇ。

 そりゃスポンサーから金をもらって運営している訳ですから、スポンサーに対して最大の配慮をするのは理解できます。でもその結果として、web検索の結果が最初に出ないのであれば、検索サイトとしては失格です。ユーザが離れていく可能性が高い。そうするとスポンサーサイトをクリックする人が減ってくるから、スポンサーとしてはそんな検索サイトにお金を出さなくなる。でサイトの運営が出来なくなる。
 こんなことは誰でも判る話ですよねぇ。一体何を考えているんでしょう。

 大西さんがブログで『デジタル家電で市場の小選挙区化が加速してきたようだ』というエントリーを書いていますが、検索サイトも同じようになっているのかも知れません。やっぱり googleyahoo ですもんね、検索サイトと言えば。



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 24日のITMediaに『Windows XPはダウングレード権で存続――MSは正しい選択をした』という記事がありました。配信はeWeekという海外メディアです。

 本当に正しい選択だったんでしょうかね!?。まあ、6月を過ぎてもXPを求める企業はたくさんあるでしょうから、マーケットニーズを考えれば致し方ないというところなんでしょうか?。でもダウングレード権って・・・。vistaはCDもしくはDVDメディアで添付されて、本体にはXPが入っている。DELLなんかは安い製品にはオプションで販売するようです。私に言わせればvistaなんて要らないんですが。

 vistaもそうですが、officeもなんとかならないもんでしょうか?。先日は初めて伺ったお客様のところで、今日は学生が持っているPCでoffice2007が入っていたのですが、まぁユーザインターフェースがねぇ・・・。以前のofficeに慣れている人が2007を触れば絶対に戸惑います。ひどいもんですわ。

 office2003も販売してくれないかなぁ・・・。

 ITMediaの記事によると『沖電気、OpenPNE活用の企業内SNS導入支援サービス』ということで、オープンソースを利用したSNS構築サービスを開始するそうです。
 価格としては「構築サービスは1サーバ当たり38万円、年間保守サービスは同60万円など」ということで、まあまあの値段ですね。社内SNSを構築しようと考える企業は結構規模の大きなところだけでしょうから。小規模のところだったら、SNSを使う必要ないでしょうし。

 これからもこういう商売が流行ってくるんじゃないでしょうか!?。SNSがいいかどうかはわかりませんが、優秀なソフトはたくさんあります。クライアントレベルでいえば、OpenOffice あたりは Microsoft Office の代替品としてはマクロ以外はまったく問題ないですからね。
 とはいえ、マクロを使った簡単なパッケージを作成・販売しているところのソフトを使うにはちと難しい。それとネームバリューという2つの点でなかなか中小企業には導入されていないのではないでしょうか。

 なんでこの記事に注目したかというと、今診断士のグループでオープンソースソフトウェア研究会というものを立ち上げたからです。周りの診断士からは、かなりマニアックな研究会だと言われていますが、まあ仕方ありません。オープンソースソフトウェアという言葉自身を聞いたことがない人たちがほとんどでしょうし。
 先日もその会合があったのですが、うまくすれば大化けする可能性ありだなと思っています。乞うご期待というところでしょうか!?


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 年末にお客さんから「電子入札」について質問され、「うちもやるからお任せね」と言われてしまいました。
 ちらちらと調べていたのですが、ようやく第一報をお客さんに送りました。

 電子入札を行うためには認証用のICカードが必要。それはどうやって入手するかというと民間の認証局から購入することになります。そのICカード、いくらすると思います??。まあカード自体は百円程度なんでしょうけどね、そこに入っている情報代がすごい。有効期限が違うので単純に比較するのは問題がありますけど、13ヶ月有効でおおよそ1万5千円します。
 最初、この金額を見て「うそっ!?」と思っちゃいました。それとこのICカード、会社に1枚じゃなくて担当者1人に1枚なんですね。だから担当者が3人いると3枚は作らないといけません。またICカードが不良になったことを考えると予備もいりますよね。だから担当者が3人いると最大6枚必要になるということですね。単純に考えると9万円要るということです。
 1ヶ月当たりの単価で見ると、高くて1,200円で安いところで800円くらいのようです。これを安いとみるか高いと見るかの判断は難しいですけどね。

 実は商業登記もICカードになっていて、個人認証も市役所などで作成可能ですから、それをうまく組み合わせると新たな認証用のカードなんて必要ないと思うんですけどねぇ。まあ、カードを持っている担当者が、その会社に在籍していることは証明出来ないですから、ダメというのも判らないではないのですが。

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