今日朝からネットが繋がったり切れたりして、どうもおかしい。こういうときは大概ocnがおかしいことが多かったので、「まあ、そのうち直るべ」と高を括っていました。
が、午後になってもその症状はひどくなり、ひょっとして社内かな?と思い出したのですが、まずはADSLモデムをリスタート(電源を切って、再度入れた)。そうしたら完璧に回線がお亡くなりになってしまいました。
こうなるとさすがに「えっ、どうしよう」。なんせ、外とのつながりが切れてしまうということですからね、その状況は。で、ルータ周りをチェックし始めると
1)途中に入っている無線ルータまではきちんと活きている。つまりLANは大丈夫
2)でも大元のルータが認識できない
ことが分かりました。
瞬間、「えっ、ルータいかれちゃった???」と思ったのでした。これが大きな間違いの元だったんですけどね。私の事務所はwebサーバを設置していまして、普通のルータだと機能が弱いということで、ちょっと高めのルータを設置しています。これを入れておかないと、外部からいたずらされてしまう可能性が高いものですから。
でも、ネットに繋がらないというのはもっと大変なことで、古いルータを引っ張り出して設定しだしたのですが、埃をかぶっていたようなルータだったので、なかなかうまく設定できません。それで、ちょっと一服してから、ノートパソコンをルータに直接つないで設定したら、うまくいったものですから、ルータを入れ替えようと配線するのですが・・・、つながらない。
「えっ、なんで???」
ここではたと気がついたのが、「ルータがおかしいんじゃなくて、ルータに接続されているHubがおかしいんじゃなかろうか?」ということです。市販のルータはほとんどhubポート付きばかりなのですが、使っているルータはそういうポートがありません。外付けhubでいろんなマシンにつながないといけないようになっています。
もともとルータをつないでいたポートではなくて、別のポートにつないでみると、全く問題ないじゃないですか!?。
いや~、まいりました。このトラブル解決に3時間以上かかってしまいました。
「ネットに繋がらない」というトラブルはいろんなお客さんのところで遭遇します。そこではきちんと問題を切り分けて、それほど時間を浪費することはないのですが、自分の事務所でこれほど無駄な時間を費やしたことにびっくりです。
客先だと冷静に問題切り分けをやっているのにも関わらず、自分の事務所だとうまくできなかった。これはひとえに「先入観」が邪魔をしたということです。また社内LANに関しては全くトラブルが発生していないということも、目を曇らせた一因だと思います。
トラブル解決はまず「問題の切り分け」からと、いろんな人に言っている私が出来ていなかったということで、「反省!!」しなくてはいけないなと思ったのでした。

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