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 明日5日に、名古屋で愛知5しんきん中小企業応援センター主催の経営革新セミナーで話すことになっています。今日はその予行演習をやってました。

 学生相手の授業だと問題ないのですが、さすがに経営者150名を前にして話すのは、ちょっと緊張してしまいそうです。練習しているうちに、現資料のアラが目立ち、ついに修正と追加をしてしまいました。資料はもう刷ってあるですけど、まあ致し方ないということで。

 さ、今日は日付が変わらないうちに眠れるといいな。ってか、眠らないといけません。
 頑張るぞっと。

 先日、名古屋に出掛けたとき、本当にひさびさに時間が取れたので駅前の書店に立ち寄ることができました。そこで、3冊購入したのですが、その1冊が表題にある「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という本です。

 ライトノベルみたいなもんですから、30分くらいあれば読めます。この本で真剣にドラッカーを勉強できるものではありません。導入書ですよね、これは。ただこの著者の経歴が変わっていて、放送作家あがり(失礼)なんですよ。だからなのか、非常に軽いし、かなりご都合主義なところがあります。

 これから勉強しようとしている若手には良いのかも知れません。今の若い人たちはあまり本を読まないようですし、最近はマンガもそれほど読まない傾向があるようで(痛いニュース「"漫画が売れない" 日本国内のマンガ売り上げ、過去最大の落ち込みに」より)すから。
 小説でいろんなことを勉強するという方法は昔からあります。最近はネット上で小説がアップされており、それを読むことで勉強できるというものもあります(例えば日経ビジネスオンラインの「熱血!会計物語 ~社長、団達也が行く」なんかそうですね)。こちらは今回取り上げたものよりははるかに重くて、考えさせられるものになっています。
 この差はストーリーにどれだけ現実性を持たせているかだと思います。日経BPでもリアルではないとは思いますが、女子高生がドラッカーを読むほうがもっと非現実的ですから。

 まあ、この本は20代の人たちが読むのなら、いいんでしょう。あとは勉強が嫌いな人たち向けですね。私たちにはちょっと不向きかな。

 今、実務補習の中休み、土曜日から第2クールの後半が始まります。また今日は産廃診断の報告書を企業に渡してきました。そこで気になったのが、財務数値。

 決算諸表から利益率や流動比率などを求めて、当該企業の財務的特性を調べるのですが、算出された比率や回転率などが同業他社と比較するときには、当然のことながら、統計表を調べます。
 これまでは、「中小企業の財務指標」という本があって、これで比較していたのですが、この調査自体がなくなったようで、19年度版以降出版されていません。じゃあどうするんだというと、総務省の中小企業実態基本調査を使うことになるようです。

 同友館から「中小企業実態基本調査に基づく経営・原価指標」が発行されています。これを最近入手しまして、なんとかなるなと思ったのですが、分類が中文類までしかありません。これは元の調査結果自体が中文類までしか公表されていないからなのですが、幅が広すぎてどうもしっくりこない。

 産廃診断の場合、たまたまなのか私だけなのかもしれませんが、産業廃棄物収集運搬業の企業よりも建設業関連の企業が多い。中文類だと1)総合工事業、2)職別工事業、3)設備工事業の3つしかありません。これが小分類だと17に分かれます。過去産廃診断をやったところは、土木工事業、解体業、一般建設業・・・など結構範囲が広いんですね。今挙げた業種すべて2)の職別工事業の統計数字を用いるのはちょっと変な気がするんですが、他の人はどうやっているんでしょうねぇ。
 中小企業といっても一人親方のようなところから従業員が何百人もいるようなところがありますから、だから、小分類でも従業員規模、資本金、売上高などでもっと細かく分けないと実態に近づきません。なるべく診断先企業と似たようなところと比較したいと思うのは普通の感覚じゃないかと思っているんですが、違いますかね!?。

 政府の統計が使えないときにはどうするか。私の場合、たまたま税理士の人とのお付き合いが多少なりともありますので、TKCから出している統計数値を参考にすることができます。それは非常にありがたいことですが、もともと有料のもので値段も結構しますから、自ら入手するのは厳しいものがあります。

 ただ、今の企業は業種として昔の分類にピタッと当てはまるところは少なくなってきました。そういう意味では如何に細かな分類がされている統計資料を持ってきたとしても、うまく嵌らないこともよくあるんですけどね。

 閑話休題。
 産廃診断や実務補習などでしか使わないですからね。比較的安価(できれば数千円以下)で入手できる使い勝手の良い統計資料ってどこかにないものですかね!?。

人間ドック

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 日曜日から中産連の実習が始まり、実務補習の割り振り、専門校の授業ともうてんやわんやとなっています。そして明日は午前中半日人間ドックで、午後から客先1件に実務補習指導員会議に加えて夜は実習というハードスケジュール。
 魅力発信レポートはまとめなければいけないし、Accessでのフォーム作成があるは、どうしてこんなに仕事がまとめて来るんでしょうねぇ。あぁそうだ、大学の講義ノートもつくらなきゃ。
 そういうこともあって、ブログを書いている時間がほとんどありません。それでも twitter だけはなんとか1日に1回くらいは書けるようになっています。

 で、明日のドック。9時から飲食禁止ですからきついですね。まあ、少しの水だけならなんとか大丈夫のようですので、それで乗り切るしかありません。この結果で一番恐いのが血糖値です。特にH1bの値が気になります。
 明日の備えて早く寝なくてはいけないのですが・・・、何とか日付が変わる前には自宅に戻りたいな。

  専門学校で、 wordpress を使ってサイト構築の授業をしています。 Movable type もそうなのですが、ブログ書くだけではなくて、CMSとして扱うときには、HTMLや CSSの知識がかなり必要です。また、Perl もしくは PHP のプログラミング能力も要求されます。
 最初、まあなんとかなるっしょ!?と引き受けた授業なのですが、だんだんこちらも知識が薄くなってきて、画面カスタマイズをどうしようかと少しずつ不安材料が増えてきました。で、今日がそのカスタマイズの話だったんですが、結果としてはうまく行ったと思います。人間せっぱ詰まると、火事場の馬鹿力みたいなものを発揮することがあって、今回はその力が発揮できたようです。

 これで、今なんとかせにゃならんなと思っていたことの光明が見えてきました。怪我の功名??ではないでしょうが、一安心です。

今日のお仕事

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 あっという間に「もう~いくつ寝るとお正月~」になってしまいました。で最後のお仕事が下の写真です。
Image062.jpg
 もう何も申しますまい。

事業仕分け

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 夜のニュースで今日の事業仕分け、中小企業対策が上がっていたと言ってました。仕事中そんなもの見られる訳ないじゃん!。ってことで録画されていないのかちょっと探してみたのですが、ないんですねぇ。
 これって後から突っ込まれるのを避けたいからなのか?と穿った見方をしてしまいます。

 で、関心があった連携事業とものづくり試作品補助金の資料をダウンロードしてみました。が、この資料、印刷した物をスキャンしてPDF化したもののようで、見づらい!!!。各省庁自体はワードか何かで作っているんだから、そのデータを利用しないって一体何を考えているんでしょうか?。スキャンしたPDFって文字検索ができないんです。それってものすごく不便なんですよ。これこそ労力、経費の無駄なんですが。

 で、結果はどうなったかと調べてみたら
  ・地域力連携拠点 → 予算計上見送り
  ・ものづくり試作品補助金 → 予算計上見送り
  ・新連携等補助金 → 予算の1/3を削減
いうようになったようです

 ちなみに47ニュースには

【中小企業経営支援】専門家が中小企業の経営相談などに応じる「地域力連携拠点」を整備する事業(要求56億円)は「事業の効果が一部の企業にしか及んでいない」と指摘され、予算計上見送り。「新事業活動促進支援事業」など2事業は「予算の3分の1程度を削減」と判定された。

 【ものづくり中小企業製品開発等支援補助金】中小企業の製品の試作開発を支援する補助金。全国中小企業団体中央会などを通じて補助し、概算要求額は75億円。「来年度の予算計上見送り」と判定。麻生政権が09年度補正予算で572億円を計上して始めた事業で、「拙速なばらまきで、効果の検証もできていない」などと批判が続出。対象事業の選定過程も不透明だと指摘された。
なんだそうで、呆れてものも言えません。
 特にものづくり試作品補助金は5年先、10年先の中小製造業を考えた時には必要なものです。確かに麻生政権でばらまきに近いような額が出たんですが、競争率があれだけ高かったことをどう考えているんでしょう。それだけやる気になった企業があるということなんです。自助努力は確かに必要です。でも中小・零細企業にも「自助努力」の一言で済ませるのは大問題です。

 前にも書きましたが、民主党って日本という国をどのような方向に持っていきたいのかがさっぱり見えません。日本の中小・零細企業の将来をどのようにしたいんでしょう。
 このままではお先真っ暗としか言いようがありません。

年末の恒例

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 なんかあっという間に年の瀬が迫ってきました。年々歳々、時間の進みが速くなっているようです。

 毎年12月には岡崎商工会議所にある就職情報室のサイト更新の仕事が入ります。今日もその打合せをしてきました。
 それともう1つ、恒例になりつつあるのがカレンダー。今回で3回目なのですが、今年1年撮り貯めていたものを厳選(???)してカレンダーにしています。おかげさまで一部の方には喜んで頂いてますので、作り甲斐があります。その原稿データを印刷屋さんに渡してきました。多分12月初旬には出来上がってくるはずです。

 いらないと心の中で思っている人もいるかも知れませんが、受け取ってやって下さいね。
 万が一、欲しいという奇特な人がいらっしゃいましたら、メール下さい。

 9月3日に締め切られたもの「づくり補助金」の二次募集の採択結果が発表されました。なんと、私が応援していた2社のうち1社が採択されました。
 採択された企業は2回目のチャレンジです。1回目は審査8項目のうち、Aが5つ、Bが3つで落とされましたので、なんとかなるんじゃないかとも思っていました。それでも企業規模などを考えると「ちょっとなぁ」という気持ちもあって、なんとか通らないかなぁ・・・と願っていたんですね。

 でも今度の補助金、民主党に変わったために採択決定が1ヶ月以上遅くなってしまいました。11月は書類提出などで実際の作業はあまり進まないはずなので、実質4ヶ月で試作品を完成させなくてはいけません。本当に大迷惑ですね、民主党って。

 この試作が順調に行けば特許も視野に入れることができます。なんとか特許までこぎ着けるといいなと思っています。私も最大限応援したいですね。

 昨日2次筆記試験が終わりました。なんとかトラブルなしで済み、一安心です。先週は気持ち的には2次試験一色。ちょっと風邪気味だったので、勉強会は欠席しました。

 試験が終わり本部の片づけが完了してから、事務局のメンバーとで慰労会みたいなものを開き、なんとか10時半には自宅に戻ることができました。でテレビをつけると・・・信号が届いていないとのメッセージが表示されて他はなにも映りません。マンションに設置されている設備がおかしくなっているようで、ネット接続もできません。
 しかたがないので、すぐに就寝。今朝は6時前に目が覚めてしまいました。でも9時過ぎに事務所に出ると眠さ満点。日中は仕事になりませんでした。変な緊張感で早朝に目が覚めたんでしょうねぇ。

 12月には口述試験があります。これは初体験ですから、いまからちょっと緊張気味です。なんとかうまく行ってくれますように、今から祈っています。

2010年7月

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