書評の最近のブログ記事

 Facebookにて第一報を流したのですが、ようやく中部経済新聞から私を含めた7人での共著「知的資産経営のすゝめ」が出来上がりました。近々書店に置かれることになるかと思います。
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 連載が昨年3月から11月まででした。それが本の形になるのは本当に嬉しいことです。私にとっては2冊目なんですが、両方とも共著で最初のは30人で書きましたので、自分の担当ページは2ページしかありません。今回は約10ページ書いていますので、感激ひとしおです。
 まあ、この本をみなさんが買っても私のところにはまったく関係ないのですが、もし書店で見つけたらお買い求め頂けると嬉しいです。
 次は印税が入るような本を出したいんですが・・・、なかなか難しいですが頑張りましょうか。

 中小企業診断士の研鑚の場として、事業承継研究会に参加しています。その会としていろんな活動をしているのですが、今回中部経済新聞に連載されていたものが本になりました。その紹介記事が今日(24日)の中部経済新聞に掲載されましたので、ちょっとご紹介。
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 上にも書きましたが、この本は昨年30回シリーズで毎週木曜日に掲載されたコラムをまとめたものです。毎回執筆者が変わったので、総勢29名(第1回と第30回は会長の佐原さんが書いています)がそれぞれの思い・考えをまとめています。

 会長より依頼があって、先日インタビューを受けました。本自体が18日から発売されています。何枚か写真は撮られたのですが、顔写真がでるとは思ってませんで、ちょっと「うれしはずかし」というところでしょうか。

 中経のブックレットは名古屋市内しか置いてないとは思いますが、機会があれば是非手に取って読んで見て頂けると嬉しいです。

 中国関連で4冊買いました。

 中国ビジネスの研究会に参加しており、いいテキストはないかということで、amazon から購入したのですが、それでも・・・と中国市場・・・は内容としては似通っているなと思いました。これまでさまざまな切り口で勉強してきたのですが、この2冊はそれをまとめてくれたものではないかとも思えます。
 あとの2冊はまだ読んでいないのでなんとも言えないのですが、中国におけるネットビジネスの可能性について少しでも知識が増えればと思ってかったのと、共産党の本は某信用金庫の方からの推薦がありましたので、購入になりました。

 ビジネス書はすすっと読めそうですが、最後の「中国共産党」は時間が掛かりそうです。

 ちょっと偏っていると言われそうな気もするのですが、原発関連の本です。

1冊目、「反原発」の不都合な真実

2冊目、放射線医が語る被ばくと発がんの真実

3冊目、原発「危険神話」の崩壊

 まあ、いろいろ書くと過激な内容になりそうなのですが、一番大事なことは冷静に対応出来るかどうかなんだろうなと思います。

 先週手に入れたのですが、石平さんとここ数年注目している福島香織さん(@kaokaokaokaokao)との対談を本にしたものです。

 若干中国関連の勉強をしているのですが、どうしても表面的なところしか情報が入らない。だから中国を冷静に見ている(と思われる)二人の対談はためになります。この本に書かれていることが全て真実とは限らないでしょうが、一つの方向性というか、こういう考えも頭の中にいれておかなければならないと思います。

 いろんな話があるのですが、終章に「日中の正しい付き合い方」があります。福島産は付き合い方として3パターン挙げています。1番目が日中友好派、2番目が距離をおこうとする慎重派で、3番目が言うべきことは言って深く中国に関与するタイプなんですが、これは中国だけの話ではないと思います。日本以外の国は全てそうなんじゃないでしょうか。

 いろいろ思うところはあるのですが、ちょっと文章にすると過激なものになりそう(ってか、一旦書いたのですが、全面削除しちゃいました)なので、感想はこのくらいで。
 ただ、物事は一面だけでないことを知る上でも、この本は読むべき価値があると思います。

 年末に買ったのですが、昨日から読み始めたのがこの本。

 200ページもなく、それほど時間を掛けなくても読むことができます。愛知県支部で知的資産経営の研究会を主宰しているのもあって、知的資産経営はとても興味を持っています。ただ、知的資産経営報告書というのは、書きなれないと本当にどうやって書いていいかわからなくなります。
 この本はそのまとめ方を書いています。ただ、その書き方は半分くらいで、後半は報告書の応用や地域資源との絡みを書いています。だから知的資産経営報告書を書きたいだけであれば、前半のみを読むだけでも大丈夫だと思いました。

 研究会ではずっとKPIをどう取り上げようかを悩んでいたのですが、本書のアプローチは「商品・製品」を分析することから始めます。言われてみればその通りのことをやっているのですが、私があまりにもKPIにこだわりすぎていることがよくわかりました。
 知的資産経営に興味があるコンサルタントであれば、必読書の1つではないでしょうか。

 いろいろ書きたいこともあるのですが、折角のアフィリエイト使わない手はないでだろうということで、今回も本の紹介です。


 以前からブログや twitter で注目していた元産経新聞記者の福島香織さんの本です。もう1冊「潜入ルポ 中国の女」も買っています。
 私たちは中国のことを外から見ているので、現地にいる(た)人が発する情報は大変勉強になります。この本は新聞記者だからこそ書けたという気がします。
 こういう本がないと、一面的な話を鵜呑みにするしかない。でもこの本を読むと、中国におけるマスコミというかニュース報道の現状がよくわかります。
 この本は私が参加している「中国ビジネス研究会」で使用するテキスト。「超入門」と書いてありますが、具体例があって読みやすいのですが、意外と中国とのビジネス上でかなり考えなければならないことが書いてあると思います。

 来週こそは、きちんとしたブログエントリーを書きたい、書こうかな、書けるといいな。

 先日、名古屋に出掛けたとき、本当にひさびさに時間が取れたので駅前の書店に立ち寄ることができました。そこで、3冊購入したのですが、その1冊が表題にある「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という本です。

 ライトノベルみたいなもんですから、30分くらいあれば読めます。この本で真剣にドラッカーを勉強できるものではありません。導入書ですよね、これは。ただこの著者の経歴が変わっていて、放送作家あがり(失礼)なんですよ。だからなのか、非常に軽いし、かなりご都合主義なところがあります。

 これから勉強しようとしている若手には良いのかも知れません。今の若い人たちはあまり本を読まないようですし、最近はマンガもそれほど読まない傾向があるようで(痛いニュース「"漫画が売れない" 日本国内のマンガ売り上げ、過去最大の落ち込みに」より)すから。
 小説でいろんなことを勉強するという方法は昔からあります。最近はネット上で小説がアップされており、それを読むことで勉強できるというものもあります(例えば日経ビジネスオンラインの「熱血!会計物語 ~社長、団達也が行く」なんかそうですね)。こちらは今回取り上げたものよりははるかに重くて、考えさせられるものになっています。
 この差はストーリーにどれだけ現実性を持たせているかだと思います。日経BPでもリアルではないとは思いますが、女子高生がドラッカーを読むほうがもっと非現実的ですから。

 まあ、この本は20代の人たちが読むのなら、いいんでしょう。あとは勉強が嫌いな人たち向けですね。私たちにはちょっと不向きかな。

 本当は昨年内に読みたかったのですが、発送が年末の29日だったこともあり、受け取ったのが4日!。正月明けにちょっとバタバタしているところだったのですが、時間を見つけて読んだのがこの3冊。
 1)「改革」はどこへ行った?―民主党政権にチャンスはあるか―
 2)オープンソースソフトウェアの本当の使い方 (技評SE新書)
 3)ワタシの夫は理系クン

 どうもはずれを引いたような気がします。1)と2)は当たり前のことが書いてあり、3)はもう30分も掛からず読めてしまった内容の薄い本でした。

 今、5人で本を出そうと動き出しているのですが、内容がオープンソースについてです。2)よりももっと内容のある本が出来そうだと思っているのですが、どうでしょうね。

書評 2冊

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 日経ビジネスオンラインに「跡取り娘の経営戦略」という連載があります。この連載が単行本になりました。それが
跡取り娘の経営学」(白河桃子著、日経BP出版センター)
 web上では15社掲載されていますが、本では12社となっています。
 今、事業継承研究会でいくつかの事例を研究していますが、「跡取り娘」というのは全く事例がありません。このwebとこの本を読んで、それも一つの承継方法なんだなと感心しました。

 もう1冊、これも日経ビジネスオンラインからなんですが、「中国"動慢"新人類」という連載が本に成りました。それが
中国動慢新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす」(遠藤誉著、日経BP社)
 この本は読み応えがしっかりあります。でも中国でのアニメ事情から海賊版の話まで詳しく調査されており、「うんうん」とか「なるほど」と頭の中で相づちを打ちながら読んでいます。


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