経産省(だったと思うのですが)が中心となって、オープンガバメントラボというサイトを開いています。経産省の情報プロジェクト室(@openmeti)からのtweetで、オープンガバメントラボで「災害時におけるTwitter情報の活用について」という報告がサイトにアップされていることを知りました。
この報告書では震災後のtweetをテキストマイニングという手法を用いて、twitterで流れてくるtweetを分析しています。興味深かったのが、「不足品一覧の推移分析」です。時間が経つにつれ、不足品が変わってくることがよく判ります。報告書では
| 災害直後から一貫して電力についての不足感が高く、電力についての不足感が高く、電力についての不足感が高く、情報や血液に関するTweetは時間と共に減って時間と共に減っている。また、ボランティアについては一定の期間が経ったあとに不足感が立ち上が立ち上っている、このように大まかな傾向を把握することが可能である。 |
問題点もきちんと指摘しています。それは、1)retweetにより、分析結果が変化することと、2)エリア別の分析ができていないことです。retweetについては、RTという文字列があるtweetを除けばなんとかなります。でも、エリアは重要なファクターで、場所によって不足品が異なる場合がありますから、この精度を上げることが必要になるのでしょう。
tweetする人の情報として所在地があるのですが、これを正しいかどうかの判断が難しい。tweetに場所情報をきちんと入れてあり、かつtweetしている人の所在地情報がきちんと登録してあれば、精度も高くなるのではないかと思います。
この報告は日本の1省庁に留めるのではなく、全世界に伝えてることで、災害復旧に役立てることができるのではないかと思いました。



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