インターネット関連の最近のブログ記事

 もうすぐ12月。本当に1年ってあっという間に過ぎ去ってしまいますね。だんだんせわしなくなってきますが、いくつか告知・・・とまではいかないものもありますが、です。

1.セミナーで講師をします
 今日の午後「ネット時代の営業戦略」というテーマで一宮商工会議所主催のIT支援セミナーの講師をします。申込みはすでに終わってしまっているので、タイミングを逃したアナウンスで申し訳ありません。

2.ネットテレビに出演します
 12月2日(金)で直近の話で申し訳ありません。豊橋ネットテレビから出演依頼があり、お話をすることになりました。2日19:40~21:00が生放送時間で、録画もあるようです。話す内容としては中小企業診断士の仕事についてがほとんどです。

3.カレンダー
 今年1年お付き合い頂いたお客様向けにカレンダーを作成中です。私が1年デジカメで撮り貯めた写真を入れたカレンダーです。お客様や診断士仲間に配っていますので、限定商品のよな形になっています。私とお会いしている方で、欲しいと思って頂ける奇特な方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。
 ただ、申し訳ないのですが数に限りがあるので、最悪の場合「ごめんなさい」と言うこともあるかも知れません。その点だけはご了承下さい。

 完璧宣伝モードになってしまいました。申し訳ございませんでした。

 ITmediaで『Webブラウザのアドレスバーは不要? Chrome最新版きっかけに議論』と言う記事を見つけました。
 現在表示されているwebページのアドレス=URIを表示しているところが消えれば、少なくともその分だけはページを表示するエリアが広くなりますから、そのほうが良いという意見も判らないではないなと思います。

 がフィッシングサイトのことを考えると、URIを表示することは、セキュリティを考えるならものすごく重要なことです。だから議論になっているということになるわけです。
 私は現状としては表示は必要だと思っています。表示されていないと怖くてしょうがないですし、私の癖でブックマークに登録せずに、直接URIを入力することもよくあるので、表示されていないとどこが間違っているかが判らなくなりますから。

 それでも今後は表示されない方向に向かうんじゃないだろうかとも思っています。一般の人にはURIを気にしていません。とにかくwebページを見ることが出来ればいいのです。カーラジオを考えてみましょう。昔はダイヤルを回してチューニングしていましたが、運転中にそんな操作をするのは危険ということもあって、プリセットとなりボタンを押すだけで選局できるようになりました。この時点でどのラジオ局がどの周波数なのかという情報は不要になってしまったのです。そしてプリセットをするときにも自動的にサーチして選局することができるようになりましたから、一層周波数は関係なくなってしまいました。
 それと同じようなことがwebブラウザでも起こりつつあるんじゃないでしょうか。

 とはいえ、やはりセキュリティを考えると表示されないのは怖いですよね。この記事に関するツイートに、閲覧回数をチェックしてたびたび訪問するサイトであれば表示しなければいいんじゃないかと書いてあるのがありました。
 私はこの意見になるほどなと思いました。これにブックマークをも加味して、例えば「ブックマークに登録してあり、かつ一定の訪問回数があるものだけを表示しない」のであれば、私のようなものにも安心できるんじゃないかと。

 商品・サービスにはライフサイクルがあって、生まれたてのものはマニアのみ知るものであるのです。これが市場に浸透してくると一般の人たちも使うようになります。このとき、マニアのように知識が十分あるのとは違って、あまり知識がない人たちが利用することを考えると、必要最小限の知識があれば使えるものになっていないといけません。
 そういう意味で、webサイトもかなり一般人に浸透してきたサービスになりつつあるんだろうなと感じています。

 経産省(だったと思うのですが)が中心となって、オープンガバメントラボというサイトを開いています。経産省の情報プロジェクト室(@openmeti)からのtweetで、オープンガバメントラボで「災害時におけるTwitter情報の活用について」という報告がサイトにアップされていることを知りました。

 この報告書では震災後のtweetをテキストマイニングという手法を用いて、twitterで流れてくるtweetを分析しています。興味深かったのが、「不足品一覧の推移分析」です。時間が経つにつれ、不足品が変わってくることがよく判ります。報告書では

災害直後から一貫して電力についての不足感が高く、電力についての不足感が高く、電力についての不足感が高く、情報や血液に関するTweetは時間と共に減って時間と共に減っている。また、ボランティアについては一定の期間が経ったあとに不足感が立ち上が立ち上っている、このように大まかな傾向を把握することが可能である。
とあります。

 問題点もきちんと指摘しています。それは、1)retweetにより、分析結果が変化することと、2)エリア別の分析ができていないことです。retweetについては、RTという文字列があるtweetを除けばなんとかなります。でも、エリアは重要なファクターで、場所によって不足品が異なる場合がありますから、この精度を上げることが必要になるのでしょう。
 tweetする人の情報として所在地があるのですが、これを正しいかどうかの判断が難しい。tweetに場所情報をきちんと入れてあり、かつtweetしている人の所在地情報がきちんと登録してあれば、精度も高くなるのではないかと思います。

 この報告は日本の1省庁に留めるのではなく、全世界に伝えてることで、災害復旧に役立てることができるのではないかと思いました。

 お昼前に高木さん(@HiromitsuTakagi)のツイートを見て、リブラサポーターズクラブのページに「"Librahack" 共同声明」なるものが発表されているのを知りました。で、図書館のページにも「図書館ホームページ閲覧障害に係る経過等について」というページが公開されました。

 岡崎市民として、また一介のプログラマとしても、この動向はかなり気になっていたのですが、1つの決着がついたというところなんでしょうが、どうにも納得できないところが、被害届を取り下げなかったことです。サポーターズクラブに「"Librahack"共同声明に関する詳細情報」というページがあって、

被害届を取り下げない理由
被害届の扱いには、きわめて慎重な判断を要します。同時にそれは、提出の必要があれば実施をためらってはならないものです。もし、今回これを取り下げることになると、次に何かあったときに「本当に出していいのか」と、提出をためらうことがあるかもしれません。
もし、被害届の提出をためらった結果、市民生活に多大な悪影響が出るとすれば、これは大変なことです。中川氏は、その危うさを理解し、行政の判断を受け入れました。そもそも中川氏は「取り下げ」という形にこだわっておらず、この声明は実質的な要求に応えるものとなっています。
とあります。ここには「1回取り下げると、次に被害届を出すことに躊躇するから取り下げない」とあるんですが、なんで取り下げたら次に提出をためらうことになるんでしょう。どうしても信じられませんね、ここのパラグラフは。
これはいわゆる「公務員の無謬性」という間違った考えから来ているんでしょうか。責任を取らされることを怖がっているんでしょうか。なんともやり切れない気持ちになってしまいました。
 
それともう一つ気になることがあります。それは今後の対応策についてです。私の感覚では同じ間違いを起こさないために、マニュアルなんかを作成しなければならないと思うのですが、それについて全く言及されていません。
今回の事件はソフトウェアを作った企業(MDIS)の不手際とソフトにバグがあったことが一番の原因だと思ってます。でも図書館には全く非がなかったとは思えません。百歩譲って非がないとしても、今後同じようなことが起こらないように対策を講じる必要があります。
図書館として今回での一番の教訓は「ソフトベンダ-の話を鵜呑みにするな」ということだと思います。ということは、図書館としてなんらかの手順を定めることで正しく処理され、それによって被害届の提出/取り下げが個人の責任問題にならずにすむのではないかと。

今回の声明発表で、#librahack こと中川氏の名誉はそれなりに回復されたんでしょう。でも100%回復されたとは言い難い。被害届の取り下げをすることで、ほぼ100%回復されるのではないかと。

今後も同じようなことが起こるようであれば、市民税払いたくないなと思った私でした。

 今日、とあるところに応募書類を提出してほっとしていたら、他の人から私の書いたものじゃ全然足りないことが判って、ちょっと落ち込んでしまいました。

 で、事務所に戻って twitter をのぞいてみたら、面白いブログを発見しました。それが「村上福之の「ネットとケータイと俺様」の『なぜTwitterで何万人にフォローされていても一万人以上フォローしている人は カッコ悪い人なのか?』というエントリーです。

 常々私も不思議に思っていたんですよ。twitterって誰それがあなたをフォローしたよというメールが届きます(届かない設定もできますが)。で、どんな人かな?と思って読みに行くのですが、ほとんどtweetしてないのに、フォロー/フォロワー数が多い人がいるんです。始めたばかりだったらtweet数が少ないのも判るのですが、数ヶ月以上前にアカウントを開設して、フォロー/フォロワー数が数千もあるにも関わらず、ツイート数が2桁くらいしかない。

 twitterって、ブログの文字数制限があるようなものとも考えられます。ということは、そのtweetを見てみると、その人がどんな人かが見えてくるはずなんですね。ところが、tweetがないわ、自己紹介のところにもあまり書いてないわでは、フォローする気が起こらない。また、なんで私なんだろうとも思ってました。
 その答えの1つが上に上げたブログの文章なんですね。

 まだtwitterがこれほど流行っていなかったときには、フォロー/フォロワー数も重要なファクターだったんでしょうけどね。
 ちなみに、私もフォロー数よりもフォロワー数のほうが多いです。でもこれは不精者だからということが一番大きい理由なんですけどね。1000人超えてないですし。

 twitterで店の紹介するのはいいんですが、大手の企業だったらまだしも、小さな商店がセールや商品紹介のtweetばかりするのは如何なものかとも思ってます。tweetしている人が見えてこないと、私はフォローしたくない。極論にはなるとは思いますが、スパムメールみたいに思えてしまいます。また、過去のブログ記事を何度も紹介するのも気に入らないですね。

 とはいえ、マーケティングの1手法としてtwitterはまだまだ有益なものだと思います。上辺だけ見るのではなくて、本質的なところを理解しなくてはいけないというところでしょうか。

 

 まだまだ暑い日が続きます。とはいえ、9月に入りましたから2学期が始まりました。が私の仕事は8月もほとんど休みがなかったんですね。
 下旬から8月コースの実務補習の指導が始まり、30日にようやく終わったと思ったら、翌31日からは東海学園大学の実習です。それに加えて産廃診断と支部機関誌の原稿作成などなど目が回るほどの忙しさ。睡眠不足の日が続いています。

 自分の仕事以上に気になっている事件が1つあります。それが librahack 事件。以前にもエントリーを書いたのですが、かなり進んできました。これについては電総研の高木(@HiromitsuTakagi)さんのご尽力が大きいし、朝日新聞の神田(@kanda_daisuke)さんが新聞で事件を掘り起こしたことも影響しています。それに杉谷(@Vipper_The_NEET)さんが作ったまとめサイトは今回の事件がどんなものだったかをわかりやすく説明しています。

 その流れのなかで、市議会議員(@YanaseTooru)の方が9月の定例議会で質問されるとのこと。6日は仕事が入っていて、岡崎にいないのが残念でなりません。

 Twitter の #librahack のハッシュタグで熱い議論がされています。まとめサイトを含めて是非読んでほしいなと思い、このエントリーをアップしました。

 あまりwebやネットの世界に詳しくない人からすると、小さな事件に思えるのかもしれませんけど、私も含めてこれはものすごく重要な事件だと確信しています。

 一部で有名人だった「りすとらなう」のたぬきちさんが佐々木俊尚氏の Ustream に登場され、その中継を見ていました。
 最初、佐々木氏だけが映ったときに、もう一つ椅子が空いていて、ここにたぬきち氏が座るのはわかったのですが、顔出しをどうするのかと。お面でもかぶって映るのかとおもいきや、素顔で登場です。

 この対談、テーマがあってないもので、強いて言えば「佐々木氏がたぬきち氏に送るエール」みたいなものなんじゃないかと思います。だから、いろんなところに話が飛ぶのですが、出版社の現状について話が及んだときに思ったのが、「読者と距離が遠くなってしまって、今の出版不況になったんじゃないか」ということです。まあそれだけが原因だとは言いませんけどね。

 日本もまだ貧しい時代は、人々が求めるものってそれほど変わらなかったのですが、裕福になってくると、求めるモノ・コトは多様化していきます。だから最終消費者である「読者」が求めるものが、総論として判らなくなってきた。ここで読者をセグメント化(細分化)して、自社の読者はどんな人で、何を求めているのかをマーケティングすればよかったんだろうけど、それをあまりしなかった。もっと言うと、出版社内部の論理が正しいと思って突っ走ったのではないかと。
 ちょっと言い過ぎかも知れませんが、話を聞いているなかでそんな風に思ったのでした。

 でもこれは別に出版社に限ったことではないなとも思いました。どの業界、どの会社も同じなんかないかと。特に愛知県は製造業が多くあり、その多くの企業が売上減少に悩んでいます。そのため新製品開発にチャレンジするところが増えてきているのですが、私のところにはそれで成功したという事例はあまり出てきません。その原因の一つがユーザ視点が欠けていること。つまり(最終)ユーザと距離が離れているから、ユーザのニーズに合致した商品を作れないからじゃないかと。

 新商品・新サービスを創造して売る。これが成功するか否かは、ユーザのニーズに合致するかどうか。ということは、常にユーザの身近にいないといけないんだと。

 最近、ブログを書くのを止まってます。いかんなぁとは思うものの、気持ちに余裕がないんですよね。・・・なんか毎回書いているような気もしますが。

 さて、最近気になる話が twitter 上で流れています。それが「リブラハック事件」。不起訴処分になりましたから、事件と言って良いのかわかりませんけど。これは私が住んでいる岡崎市の中央図書館「libra」がweb上で公開している新着図書検索システムに、あるプログラマが(プログラムを使って)アクセスして、リブラのwebサーバをダウンさせたとして、愛知県警に逮捕されたというものです。

 そのプログラマが事件の概要をwebページで公開されています(Librahack)。これについて twitter 上で議論が続いているんですね。その議論が togetter でまとめられています。

 私自身としては、技術者と言うのはおこがましいような気がしますけど、一連の流れを読むと「えっ、なんで???」と思ってしまいます。実際にプログラマが作ったプログラムでサーバが死んでいますので、責任がないとは言えないんでしょうけど、「1秒間に1回」程度のアクセス速度で落ちてしまうサーバのほうがおかしいんじゃないかと。LAN環境で動作しているのではなく、web上に公開されているサーバですから、アクセスが集中する可能性だって否定できません。お隣の国でよくやる「F5アタック」のほうがもっと早いような気がします。

 もう一つ、なんでこのプログラマが逮捕されたんでしょう。私がサイトの管理者であれば、特定のIPアドレスからのアクセスを遮断して「終了」とするはずです。それを警察に被害届を出したというのはなんとも不思議な話です。これはプログラムを納品した会社に瑕疵があるのではないかとも思っちゃいます。

 少なくとも私の市民税、ほんの少しでしょうけど、納めた税金が図書館での事件です。もう少しワッチしてみたいと思っています。

 ログインしようとしたら、こんな表示が
twitter.png
 みなさん、ワールドカップで盛り上がっているんでしょうか!?。

 1つ前の記事が一週間も前になってしまいました。その間、いろんなことがあり、書きたいことがたくさんあったのですが、残念ながら身体は1つしかなくて・・・。

 で今回は書きたいことのトップにランクされていることです。Twitter で佐々木俊尚さん(@sasakitoshinano)が tweet されていたものです。それが "14 Twitter Charts You Must See"(拙訳が表題にある「ツイッターに関する見るべき14のチャート」)です。英語のページなんですが、あまり難しいものではなく、そこにあるチャート(図・グラフ)を見るだけでも大丈夫なくらいです。超訳(ヘボ訳とも言います)してみると、

1.もしもツイッターの世界が住民が100人の村だったら
 1)ツイッターユーザの70%は死んでいる(1つもツイートがない)か、やる気がない(1週間以上ツイートしていない)
 2)5人だけがフォロワー数が100人以上
 3)5人が口うるさい人間でツイート数の75%を占める
2.70%以上が10回以上ツイートしたことがない
3.60%以上がフォロワー数が5人以下
4.60%のユーザが、1ヶ月以内にやめている
5.平日にツイートしている
6.仕事中にツイートしている
7.ツイートの75%が twitter.com 以外から(つまり別のアプリケーションを使っている)
8.63%がデスクトップ(つまりPC)からしかツイートしない(37%は携帯端末から)
9.ツイッターは1日に6億の検索問い合わせに対応している(多くは自動的=プログラムからだけれど)
10.ユーザはツイッター上で、
 1)そのとき何をしているかについて話す(30%)
 2)個人的な話をする(27%)
 3)ブログやニュースについてのリンクを紹介する(10%)
 4)スパムツイートは2009年8月に11%であった
11.39%は英語でない
 1)英語:61% 2)ポルトガル語:11% 3)日本語:6% 4)スペイン語:4% 5)その他:18%
12.子供は使わない
 1)18~34才:45% 2)35~49才:24%
 ちなみに18才未満は18%
13.ユーザはそれなりの収入がある(収入とユーザ数は比例している)
14.リツイート(ツイートに対する返答)はその多くは金曜日に

というものです。ただし、この統計はアメリカでの数字を元にしていますので、日本にそのまま当てはまるとは限りません。でもなかなか面白いなと思いました。
 実はこの話にはオチがあって
15.ツイッターよりも重要なものは?・・・ポルノ
というのがあります。どうも14という数字が好きなようで、リンク先に"14 Things You Need To Know About Internet Porn"がありました。
 この統計データの出所が "HubSpot's Inbound Internet Marketing Blog"の"The Ultimate List: 100+ Twitter Statistics"という記事です。このページもなかなか面白いです。

2012年5月

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