インターネット関連の最近のブログ記事

 ある人からこんなことがあったよと教えてくれたことなんですが、(多分)市の職員が非公式な twitter アカウントから市のIT推進の情報が飛び出した。それをITProが裏取りをせずに記事にしてしまい、ちょっとした騒ぎになったようです。

 ちなみにITProの記事はこれです。市の関連部署に連絡を取り、後で修正をしたことが判ります。

 twitter の time line では発信元の人が軽率だったと認めています。確かに軽率だったことは否めませんが、こういう情報が飛び出てくるのは twitter のいいところなのかも知れません。
 公式アカウントだったらこういう話は飛び出さないですよね。今回は大きなトラブルにはならなかったようですが、内部の人間しか知り得ないことが知らない間に漏洩していたと判断されても仕方がない。そういう意味で広報というのはとても大切かつ重要ですね。

 これからも、このような騒ぎが起こりえます。企業も行政もしっかりしないととんでもないことになりそうです。

 OpenOffice.org の導入ですか、いいですねぇ。うちの市もこういうことを推進してくれるといいんですが、どうなんでしょうね。

 今日は朝から客先のプリンタセット、午後から会議所、夕方からは大学院の講義と目が回りそうな1日でした。大学院の講義は今日が初日で、最初にブログと twitter の話を少ししたのですが、どうもピンとこないようでしたね。診断士になりたい人たちなんだから、もう少し気にしてくれてもいいんじゃないかなと思ってます。

 という話の流れではないですが、産経新聞で『国会の与野党折衝を議員がツイッター中継 有益? ヒマ?』という記事を見つけました。会議とか理事会の前後で素早く情報を流すことは、大変有益なことだと思いますが、会議や審議の中でつぶやくのはなんだかなぁと思います。でもつぶやきたくなる気持ちも分からないではない。会議ではないですが、実習指導中にみんなの様子をつぶやいたことありますからね。
 でも会議中に twitter に書き込むというのは、その会議に真剣になっていないような気がします。
 まあ、内容次第というありきたりな結論になってしまいました。

 今、世耕議員のつぶやきで、参議院ではPCや携帯電話の使用が禁止されているということです。もし禁止されているところで使用したことが判ったら問題ですよねぇ。

 ニコニコ動画で自民党の党大会をライブ中継するとのことで、早速見てみました。途中で「そうだ、twitter やってるはず」と #jimin77 を開いたら、怒涛のつぶやきが。

 これまではこのような大会はテレビや新聞の報道を待って知ることしかできなかったのですが、自宅にいてもその様子がわかるというのはすごいことだと思います。twitter でのつぶやきも一般の人だけでなく、国会議員からもどんどん入ってくる。このような動き、流れはもう止められないんでしょうね。

 このような流れに乗れない人たちは取り残されていくかも知れません。なんとか時流に取り残されないようにしないといけませんね。

 

twitter の流れ

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 雑誌ダイヤモンドの特集に加え、日経ビジネスオンラインでも twitter の記事があります。それが『肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(前編)』と『肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編)』です。

 加ト吉ってテーブルマークという会社に変わっていたんですねぇ、知りませんでした。

  twitter を使ってのマーケティングは、既成概念を取っ払わないとうまくいかないと思います。よくインターネット関連で「双方向性」という言葉がよく使われますが、この言葉を一番判りやすく具現化しているのが twitter なんでしょう。

 私もこの正月から始めています。ただフォローしている人がそれほどいませんので、あまり情報は入ってきません。まあ積極的に増やそうともしていないんですが。でも上にあげた記事を読んで、今関わっている起業者に twitter を進めてみようかと思いました。

 最初、日本じゃそれほど流行らないんじゃないかと思っていたのですが、結構みんなやり始め、ついには首相まで始めてしまったようですね。
 で私もこの元日に登録しました。がまだよくわかっていません。もう少し慣れないといけないなと思っています。

 いまフォローしている人が5名で、みなさん結構頻繁に書かれているようです。どこにそんな時間があるんでしょうねぇ・・・。まあ、140文字ですからあまり考えないで文章を打つことができますから、それほど難しくはないのかも知れません。
 でも私はあれほど頻繁には書けそうにないですね。でもアドレスバーに入力した文を上げてくれるプラグインをメインマシンに導入してあるので、まあそのうちに慣れるんでしょう。

IT政策

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 I先生から、今国会の内閣委員会でIT政策の質問をしている議員がいると聞き、早速衆議院TVを見てみました。国会議員のIT関連知識ってひどいもんですね。質問者もそれほど理解していないようなんですが、答える閣僚がもっとひどい。

 この質問した議員、「おっ、ちょっとは判っているのかな?」と思ってwebページを見て見たら、どうも中途半端な知識しか持っていないようです。国会議員の中では知っている部類なんでしょうが。

 電子政府という言葉がありますが、一体どんなものなんでしょうか。すぐに思い浮かぶのは電子申告なんですが、とうぜんのことながらそういう行政に対する申請手続きだけではないはずです。保管されているさまざまな書類をデータベース化し、広く公開することも重要なことのはずです。

 でも一番大事なことは、「双方向性」だと思います。情報を発信しかつそれに対するレスポンスを速やかに収集して、それを参考にしながらよりよいものを作り上げる。ITとくにネットを利用することでこれが簡単にできるんです。耳の痛いことも聞こえてくるとは思いますが、それを苦情と見なすのか改善提案とするのかで大きく違ってきます。

 私企業では既に行われていることが行政でできないっていうことはないはずです。私企業は適正利潤を得るための道具として活用しています。政府であれば、国民の利益を守るための道具としてもっと活用すべきもののはずなんですが。

逆転無罪

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 winnyの裁判、高裁では無罪の判決が出ました。新聞各社がそのニュースを流しています。「winny裁判」でググって見るとニュース記事だけで132件ありました。

 この手の裁判(犯罪の幇助)はwinnyが最初ではありません。かつてFLMASKというソフトがありました。これは画像にモザイクを入れるソフトなのですが、可逆性があり、多くのわいせつ画像で使われかつ作者のwebページからその手の画像が掲載されているサイトへリンクが張ってありました。このリンクが公然わいせつの幇助に当たるという(私に言わせれば)難癖をつけられ、逮捕・起訴されて罰金刑が確定しました。この作者も控訴すればwinnyと同じ判断がされたかも知れません。

 地裁の判断って本当に摩訶不思議なものを感じることが多いです。高裁や最高裁まで行くと納得できることが多くなるんです。地裁の裁判官って本当に勉強しているんでしょうか。昨今のソフト・ネット関連技術は法律の2歩3歩も先を進んでいると言っても過言ではない状況です。そういう側面を考えると判断が難しいのも理解できないではない。でもソフト開発業界からするとそんな判決出されちゃ、ヘタをすると商売できないようになる可能性が出てきます。

 京都府警も今回の判決をよく考えてほしいですね。私に言わせれば、全くの白ではないにしろ、グレーかも知れませんが、どう考えたって「黒」ではないのですから。最初逮捕のニュースを聞いたとき信じられませんでした。

 ただ、無罪判決が出たからと言って、違法コピーが許されるというものではないということもきちんと理解しなくちゃいけません。どうも2chなどを眺めてみるとそのような論調の書き込みを若干見受けられますからね。

 ITMediaに『「GENOウイルス」は今年最大級の脅威に?』という記事が。この名前知ってましたか?。私はよく見に行くサイトがこれに罹ってしまい、数日間アクセス不能になっていたので、名前だけは知っていました。

 その罹ってしまったサイトに情報があり、『通称「GENOウイルス」・同人サイト向け対策まとめ』という wiki サイトがリンクされていました。いや、結構悪質なウィルスみたいですね。

 今のところ、私のところでは問題なさそうなんですけど、きちんと対応しなくちゃいけないですね。今巷で流行っている「新型インフルエンザ」よりも凶悪かも知れません。まあ、ウィルスといっても人に感染することはないんですけど。

 ITmediaで『豚インフルエンザ拡大地図が「Googleマップ」に ユーザーが作成』という記事を見つけました。いや、google map っていろんな使い方があるもんだと。

 これらのものは基本的にボランティアとして個人がやっているようで、記事にも「情報の信頼性が担保されているわけではない」とあり、「参考程度にはなるだろう。」というものです。でもこれがCDCとかがやったら、非常に有益なものになります。

 今後、こういう使われ方も増えてくるんでしょうね。

 SARSのときには中国国内からはほとんど情報が出なくて、大変でした。でもこういうネットを利用すれば、政府の公式発表ではない現場の声が世界中に伝わる可能性も出てきました。虚々実々のネットですが、正しい判断がつく人がコメントすれば、それは非常に有益なものになります。
 そんな状況になればいいなと思いつつ。

不思議な症状

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 事務所にある実験用サーバ、OSのバージョンが古いのでバージョンアップしなきゃなあと思っていたのですが、どうもCD-ROMの調子が良くない。そこで WindowsME が入っていたマシンがあったので、それに置き換えようとごちゃごちゃやってました。
 最初 Turbo Linux をインストールしようとしたのですが、インストーラーが途中で止まってしまいます。仕方がないので CentOS をインストール。ほぼ順調に進んだのですが、qmail の動作がちょっとおかしい。Maildir 形式なんですが、うまく読めるアカウントとうまく読めないアカウントがある。ネットで検索してみたんですが、どうもそういう症状についてはないようで。
 結局タイムアップということで、今はまだ古いマシンで動かしています。今日の夜から東京なのでまた週末しか触れなさそう。

------------------ 追記 ------------------
qmail のトラブル、解消しました。なんてこたぁない、Maildir の下にあるディレクトリのオーナーが間違っていました。それを修正したら大丈夫でした。
でも bind と apache がまだおかしい。 bind は外部への lookup がうまく動いていないみたいです。dig するとサーバがセカンダリサーバになっているし、apache のほうは user directory へのアクセスが forbidden になってます。なんでだろ?????。

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