画面を共有するためには

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 とあるところから、「遠隔会議をしたいので、ちょっと考えてくれ」と依頼されたものですから、ちょっと調べてみました。

 普通、会議は1ヶ所に集まって議論するのですが、本支店間という状況だと、skypeのようなもので結べば簡単です。でも参加者が複数でかついろんなところにいる場合は難しい。今のところskypeでのビデオ会議は5人までです。それ以上だと接続できません。そこで、思い切って「顔が見えなくてもいいじゃん」と割り切ることができるとskypeは25人まで大丈夫ということなので、そのまま利用できます。
 実際に25人接続するのは、マシンスペックや通信速度の問題で、うまくいかないようですけどね。じゃあ資料はどうするのか。普通は予めファイルで送ればいいのですが、間に合わなかったり、"Your Eyes Only"だったりするとき、どうしましょうかとうことで、表題の画面共有ということになります。
 これは1人のPCで資料を開いて、参加者はその画面が見られるようにするということなのですが、問題は接続できる人数の制限です。当然通信回線の速度や安定性に影響されてしまいます。

 でいくつか調べたところ、3つほど候補が挙がりました。それが
 (1)realVNC
 (2)Microsoft SharedView
 (3)TeamViewer
です。それぞれメリット・デメリットがあるのですが、私は(1)のrealVNCが一番楽なんじゃないかと思っています。ただこの場合は固定IPアドレスを取得しておくか、DynamicDNSを確保しておかないとできない。それが一番のネックです。
 あとの2つは固定IPアドレスを取得する必要はありません。が、どうしてもクライアントに専用ソフトを入れないといけないというところが一番のネック。参加者がトラブルなしに、自分でインストールできればいいのですが、詳しくない人が入った時点で泣きそうになるかも知れません。
 (3)のTeamViewer はその点を解消する方法があるのですが、同時接続数がどのくらいなのかが、調べ方が悪いんでしょうが、不明というところが不安なところ。どうも無料バージョンは同時接続数が「3」とありますので、多分自分を入れて4人なんでしょう。

 あるサイトでskypeを最大数(25人)接続にトライした報告(Skype会議を25人でやるとどうなるか?)を載せているところがあります。ここを読んで、skypeを使った遠隔会議の大変さがよくわかりました。

 結局みんな集まってやるのが一番いいんだということが再認識できたような気がします。
 ただペーパーレス化を考えると、参加者は全員PCを持っていないと難しいですね。参加者のPCのリテラシーに大きく影響されるんだなと、これも再認識してしまいした。

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コメント(1)

はじめまして。25人のSkype会議を取り上げて頂きありがとうございました。

やはり顔を合わせて会議を行うことが一番であることは間違い在りませんね。

でもSkype会議はそれができない環境でもそれに近い状態を創り出せることがわかりました。

顔が見えない分、それを補うルールなどが必要ですね。

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