本当に実態なのかなぁ!?

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 ITMediaで『企業のTwitter活用の実態――MMD研究所調べ』という記事があり、そこには

「企業でのTwitter導入に関する動向調査」の結果を発表した。同調査によると、企業活動にTwitterを活用している企業は、回答者全体の2割以上となった。
とありました。
 最近 Twitter がメディアに露出する機会がかなり多くなり、積極的に取り組んでいる企業も見られます。でも、上の引用文章を見ると「回答者全体の2割以上」とあります。「回答者」ってどんな人なんでしょうか。
 記事をよく読んでみると、
企業のTwitter導入について、モバイル利用者を中心としたMMD研究所のパネル(登録回答者)およびTwitter経由で募ったユーザーから回答を集めた。調査期間は4月9日から14日で、有効回答数は673件。回答者の企業の業種トップ3は「Web・モバイル制作」(17.5%)、「オンラインメディア・コンテンツ運営」(12.8%)、「総合・一般広告代理店」(11.7%)である。
とあります。となると企業の広報部などの対外窓口からの回答とは限らないんですね。
 その点をさっ引くと2割以上というのがちょっとなぁと思えてしまいます。

 確かにいまツイッターはブームになっていますね。いろんな人が利用しているし、企業もアカウントを取っていろんな情報を流すようになりました。でもどのくらいかを調べる術はあるんでしょうか。どうも Twitter はユーザー数などを発表しないらしく、マスコミなどに出てくる数字は推測ばかりです。
 そういった中で「20%以上」という数字が一人歩きするのが恐いなと思います。
 まあ、アンケートは回答者が所属している会社のことを聞いていると思いますから、それほどずれていないと思いたいんですけどね。

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