そんな理由は言える訳がない

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 Livedoor News で、「なぜ不採用!?」就職活動で企業に望むことのトップは「不採用の理由を教えてほしい」というニュースを見つけました。このオリジナルは、garbagenews.com なんですが、不採用の理由なんてものは、採用する側からはそんなことは言える訳がないですよ。

 大手だと採点基準がきちんとしていて、それに到達しなかったら不採用は当たり前。でもその採点基準なんて公表できる訳がありません。基準を満たす求職者が定員を上回ったらどうするか。そうなると面接官の主観しかありません。そうなると見合いと一緒なんです。
「こいつとなら一緒に仕事をしてもいいかな」とか「この人だったら、うちの会社にあうかな」なんて曖昧なものが鍵になるんです。一言で言えば「縁」なんです。

 うちみたいな小さな事務所でも、事務処理をしてもらうパートさんがいます。この人を採用するときの決め手というのは、やはり「一緒に仕事してもいいかな」と思えたことでした。10人以上面接したのですが、決め手はそんなもんですよ。

 不採用の理由を聞きたいのはよく判ります。私だってそう思うでしょう。でもそれを聞いたってなんともなりませんし、次の面接に対して効果があるとは思えません。会社ごとで採点基準が違うんですから。
 確かに何度も不採用になると落ち込むのも理解できます。でも世の中というのは理不尽なものであり、就職でなくても「なんで!!!」と思うことなんて、人生のなかでは何度もやってきます。理不尽さを勉強しているんだと思って、何度もチャレンジしてくれると嬉しいな。

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コメント(1)

どもども、遠田幹雄です。
そうですね。
「この人と一緒に仕事がしたい」
と思ってもらえるかどうか。
これが大事です。
たまたま大手企業の採用担当の方も同じことを言っていました。

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