ひさびさにビジネスメディア誠を眺めていたら、『市場規模は450兆円? "超貧困層ビジネス"が注目されている』という記事を見つけました。
年間所得が3000ドル(約27万円)以下で生活する人たちが該当するということで、日本では考えられない金額ですよね。それが世界人口の約7割となる約40億人もいるということに驚きました。
これらの人たちから年間10円買ってもらえば、400億円の売上になります。そう考えると確かに市場としては結構大きいものと考えられます。
記事では市場規模は約5兆ドル(約450兆円)とありますので、一人当たりは1,250ドルとなりますか。記事では「パナソニック、住友化学、味の素など10銘柄」に注目しているとあります。この中で住友化学に注目。記事に「タンザニアで殺虫剤成分を練りこんだ防除用蚊帳「オリセットネット」を現地企業と合弁で生産、同国や周辺国に供給」とあります。なるほど、こういう商品だったら納得です。
でも世界規模で売れる商品を持たなければダメというのは国内中小零細企業ではなかなか難しいでしょうね。でもそういう企業があらわれてくれると嬉しいですね。

コメントする