2010年1月アーカイブ

 今日も大学での講義があり、事務所に戻ってきたのが午後の10時半すぎ。片づけなければならないことが結構あるんですが、届いていた日経情報ストラテジーの特集に目を引かれ、時間を無視して読んで見ました。そのタイトルが「情報を活かす組織 分析力を武器にすれば需要は作れる」です。

 不況の中でも元気な企業はたくさんあります。そう言った企業では情報の活用がうまいというのは納得できる話です。私自身「データを骨までしゃぶれ」とは言っているものの、それをきちんと実践できていないし、顧客にも徹底できていませんでした。
 自分の言っていることは間違いないという自信を付けさせてくれた良い記事なんですが、問題は中小でも下の方の、零細といっても過言ではないような企業にどうやってこれを実践させて行くかです。データを取ること自体、なかなか骨の折れる場合もよくありますし、それを分析する力を持っている社員はほとんどいません。
 でも、これから起業する人とか起業したてのところだったら、なんとかなりそうな気がしています。今応援している友人のところなんか結構いけそうな感じです。一度提案してみようかしらんと思いました。

 今日は朝から客先のプリンタセット、午後から会議所、夕方からは大学院の講義と目が回りそうな1日でした。大学院の講義は今日が初日で、最初にブログと twitter の話を少ししたのですが、どうもピンとこないようでしたね。診断士になりたい人たちなんだから、もう少し気にしてくれてもいいんじゃないかなと思ってます。

 という話の流れではないですが、産経新聞で『国会の与野党折衝を議員がツイッター中継 有益? ヒマ?』という記事を見つけました。会議とか理事会の前後で素早く情報を流すことは、大変有益なことだと思いますが、会議や審議の中でつぶやくのはなんだかなぁと思います。でもつぶやきたくなる気持ちも分からないではない。会議ではないですが、実習指導中にみんなの様子をつぶやいたことありますからね。
 でも会議中に twitter に書き込むというのは、その会議に真剣になっていないような気がします。
 まあ、内容次第というありきたりな結論になってしまいました。

 今、世耕議員のつぶやきで、参議院ではPCや携帯電話の使用が禁止されているということです。もし禁止されているところで使用したことが判ったら問題ですよねぇ。

 我が家で使っている洗濯機、私が就職した時に買った2層式のもので、20年以上動いていたのですが、脱水機側がうまく排水しなくなりました。で、仕方がないので今日電気屋さんに行って注文してきました。
 いや、よくもってくれたものです。うちにある家電製品は当たりが多いのか就職したときに買ったものはあまり壊れません。掃除機は未だに現役です。

 で売り場に行って値段を見たら・・・、う~ん予想より高い。3万円も出せばいいかなと思っていたのですが、4Kgの単身者用で4万円を超えていました。多分型落ちであろう特価品がありましたので、古い洗濯機のリサイクル料も含めて3万円しないものを買ってきましたが。

 壊れた洗濯機を買った当時、多分5万円近くしたんじゃないかと思います。2層式で何も機能が付いてないものです。今のは機能も増えてますから、よくよく考えてみれば価格は下がらなくても不思議ではないです。でももっと安くなっているはずだと勘違いしている。これは昨今のデフレが安くなっているという間違ったイメージを持たせたのかも知れません。PCは性能がどんどん良くなり、価格もどんどん下がっていますから、そちらを連想していたのかも知れませんね。

 まあ、なんにせよ、大きな出費には違いありません。しっかり稼がないとなぁ。

 ニコニコ動画で自民党の党大会をライブ中継するとのことで、早速見てみました。途中で「そうだ、twitter やってるはず」と #jimin77 を開いたら、怒涛のつぶやきが。

 これまではこのような大会はテレビや新聞の報道を待って知ることしかできなかったのですが、自宅にいてもその様子がわかるというのはすごいことだと思います。twitter でのつぶやきも一般の人だけでなく、国会議員からもどんどん入ってくる。このような動き、流れはもう止められないんでしょうね。

 このような流れに乗れない人たちは取り残されていくかも知れません。なんとか時流に取り残されないようにしないといけませんね。

 

twitter の流れ

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 雑誌ダイヤモンドの特集に加え、日経ビジネスオンラインでも twitter の記事があります。それが『肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(前編)』と『肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編)』です。

 加ト吉ってテーブルマークという会社に変わっていたんですねぇ、知りませんでした。

  twitter を使ってのマーケティングは、既成概念を取っ払わないとうまくいかないと思います。よくインターネット関連で「双方向性」という言葉がよく使われますが、この言葉を一番判りやすく具現化しているのが twitter なんでしょう。

 私もこの正月から始めています。ただフォローしている人がそれほどいませんので、あまり情報は入ってきません。まあ積極的に増やそうともしていないんですが。でも上にあげた記事を読んで、今関わっている起業者に twitter を進めてみようかと思いました。

 ひさびさにビジネスメディア誠を眺めていたら、『市場規模は450兆円? "超貧困層ビジネス"が注目されている』という記事を見つけました。
 年間所得が3000ドル(約27万円)以下で生活する人たちが該当するということで、日本では考えられない金額ですよね。それが世界人口の約7割となる約40億人もいるということに驚きました。
 これらの人たちから年間10円買ってもらえば、400億円の売上になります。そう考えると確かに市場としては結構大きいものと考えられます。

 記事では市場規模は約5兆ドル(約450兆円)とありますので、一人当たりは1,250ドルとなりますか。記事では「パナソニック、住友化学、味の素など10銘柄」に注目しているとあります。この中で住友化学に注目。記事に「タンザニアで殺虫剤成分を練りこんだ防除用蚊帳「オリセットネット」を現地企業と合弁で生産、同国や周辺国に供給」とあります。なるほど、こういう商品だったら納得です。

 でも世界規模で売れる商品を持たなければダメというのは国内中小零細企業ではなかなか難しいでしょうね。でもそういう企業があらわれてくれると嬉しいですね。

人間ドック

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 日曜日から中産連の実習が始まり、実務補習の割り振り、専門校の授業ともうてんやわんやとなっています。そして明日は午前中半日人間ドックで、午後から客先1件に実務補習指導員会議に加えて夜は実習というハードスケジュール。
 魅力発信レポートはまとめなければいけないし、Accessでのフォーム作成があるは、どうしてこんなに仕事がまとめて来るんでしょうねぇ。あぁそうだ、大学の講義ノートもつくらなきゃ。
 そういうこともあって、ブログを書いている時間がほとんどありません。それでも twitter だけはなんとか1日に1回くらいは書けるようになっています。

 で、明日のドック。9時から飲食禁止ですからきついですね。まあ、少しの水だけならなんとか大丈夫のようですので、それで乗り切るしかありません。この結果で一番恐いのが血糖値です。特にH1bの値が気になります。
 明日の備えて早く寝なくてはいけないのですが・・・、何とか日付が変わる前には自宅に戻りたいな。

 今日は土曜日ということで、ゆっくり仕事をしていたのですが、夕方客先から電話があり、「防犯用録画装置から画像を取り出して欲しい」との連絡がはいりました。来週の後半しかダメと言ったら、なんと盗難があり、犯人が進入したところが映っていてそれを警察に提出しなくてはいけないとのことで、仕方がないので出掛けてきました。

 で、その録画装置を見ましたが、PC用のアウトプットがありません。一応ハードディスクにmpeg形式で録画してあるんですが。これではなんとも出来ません。なんかアイデアないのと尋ねられたので、ビデオデッキで映像出力を録画する方法を提案しました。で、セットしたのでもう帰れるのかなと思いきや、録画までやらされまして、3時間近く客先に。

 犯人はマスクをしており、顔ははっきりしていませんが、どうも日本人のようです。これが外国人だともっと荒っぽくて恐いんですけどね。
 犯人の出入りするところがしっかり映っていますので、証拠能力はあるのですが、防犯にはならなかったようです。

 しかしこの録画装置、ハードディスクに記録しているのにI/Oが用意されていないなんて、何を考えて作ってあるんでしょうね。VHSに落とした時点で画像は荒くなります。デジタル出力もしくはデータのコピーが簡単にできないとなぁ。
 こういう録画装置は必要ですが、防犯にはあまり役に立たないような気がします。警備会社と契約した上で、防犯カメラを設置して録画することが必要なんだと痛感しました。

  専門学校で、 wordpress を使ってサイト構築の授業をしています。 Movable type もそうなのですが、ブログ書くだけではなくて、CMSとして扱うときには、HTMLや CSSの知識がかなり必要です。また、Perl もしくは PHP のプログラミング能力も要求されます。
 最初、まあなんとかなるっしょ!?と引き受けた授業なのですが、だんだんこちらも知識が薄くなってきて、画面カスタマイズをどうしようかと少しずつ不安材料が増えてきました。で、今日がそのカスタマイズの話だったんですが、結果としてはうまく行ったと思います。人間せっぱ詰まると、火事場の馬鹿力みたいなものを発揮することがあって、今回はその力が発揮できたようです。

 これで、今なんとかせにゃならんなと思っていたことの光明が見えてきました。怪我の功名??ではないでしょうが、一安心です。

 いや~、やっちまいました。実は表題のエントリーを書いたつもりが、今見たらない!。何をやったかというと、文章を書いて確認してから・・・保存をしなかったんですね。ものすごくショックが大きい。
 当然バックアップなんかありませんので、書いた文章思い出しながら、再度挑戦。

 今日は午後2時間ほど客先を訪問してきました。その内容が表題のインタビュー。このお客様とは数年お付き合いさせてもらっており、ホームページも作成させてもらってます。今日は第1回ということで、現状分析を中心にお話を伺いました。起業の経緯など、断片的には聞いていたのですが今日はまとめて伺うことができました。
 この企業ははっきり言って小規模です。でも技術力があり、従業員一人当たりの売上高は平均の2倍以上あります。こういう企業とお付き合いできるのは、非常にエキサイティングなことです。

 さて私としての本番はこれからです。きちんとレポートを作成しないといけません。頑張らねば。

 ひさびさにCNET Japanを見てみたら、ちょっと気になる記事が。それが『中堅・中小企業のIT投資意欲「プラスに転じるのは5月頃」--ノークリサーチ』です。最初「中堅」という言葉を無意識のうちに読み飛ばしたようで、文章に違和感が・・・。そこで情報ソースの「ノークリサーチ」を検索して、オリジナル記事を確認しました。

 まあ、中堅だったらそうだわなぁと思える内容です。で結論が「自社にとって何が最適か?を判断するためにも冒頭に述べた現状把握を進めることが非常に大切だ。」というのは、別に企業規模がどうのこうのではなくて、どこの企業でもやらなくてはいけないことです。

 私は中小企業診断士なのですが、顧客として中堅以上の企業(ここでは年商が5~500億円みたいですが)はほとんど関わったことがありません。零細に近いもしくは零細企業がほとんどです。中堅企業を相手に出来れば、もう少し楽な生活ができるのかなぁと勝手に想像しちゃいました。でも、小規模企業のほうが、レスポンスがよくて断然面白いとも感じています。

 まあ、負け惜しみなんですが。

 急に思い立ち、11時頃から豊川稲荷に行ってきました。
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 お稲荷さんは商売繁盛の神様なんですが、豊川稲荷自体はお寺さんです。お参りするときに柏手を打つのか打たないのか、非常に迷うところです。私はというと、周りで柏手を打つ音がしなかったので、打たずに帰ってきました。

 まあ、鰯の頭も信心からとも言いますが、御利益があるといいですね。昨年も参詣したのですが、売上は3割近く減少してしまいました。でもまあ、これはこれということで。

 毎日新聞で『悪質商法:HP作成ソフトリースで法外な料金 被害が多発』という記事を見つけました。

 この記事にあるホームページ作成ソフトって一体どんなものなんでしょう???。5年間で120万円(月額2万円)ですかぁ・・・。多分、web上でフォームに文字を入れ、写真を転送するcgiプログラムのようなものなんでしょうねぇ。
 でも、今更ページを作っただけで商売になるはずがないです。商業ベース黎明期の '95~'99年くらいでしたら、それもあるかなと思いますが。楽天市場で10万以上の企業が出店しています。楽天だけしかwebページを持っていないところもあるでしょうが、ほとんどの出店者は独自ページを持っていると思って間違いないんじゃないでしょうか。

 webページでの商売は実際に店舗を構えてするのとほとんど変わらないくらいの手間が掛かります。実店舗で1年間同じディスプレイ、同じ商品構成で売れる店はほとんどないはずです。季節感を出したり、セールを打ったりして集客努力をするはずです。
 ところがwebになるとそれをまったくしなくなってしまいます。ある意味ネットユーザーのほうが目が肥えています。また価格にも敏感です。価格.com がなんであれほど認められているかを考えてみれば自明のことなんですが、価格.com 自体を知らない人がwebで商売することが間違いですね。

 美味しい話には裏があります。簡単に契約する前に誰かに相談することが重要です。その相談者として、私たち中小企業診断士がいるのです。是非、相談して見て下さい。

 本当は昨年内に読みたかったのですが、発送が年末の29日だったこともあり、受け取ったのが4日!。正月明けにちょっとバタバタしているところだったのですが、時間を見つけて読んだのがこの3冊。
 1)「改革」はどこへ行った?―民主党政権にチャンスはあるか―
 2)オープンソースソフトウェアの本当の使い方 (技評SE新書)
 3)ワタシの夫は理系クン

 どうもはずれを引いたような気がします。1)と2)は当たり前のことが書いてあり、3)はもう30分も掛からず読めてしまった内容の薄い本でした。

 今、5人で本を出そうと動き出しているのですが、内容がオープンソースについてです。2)よりももっと内容のある本が出来そうだと思っているのですが、どうでしょうね。

 Twitter でつぶやいたのですが、ITMediaで『実物大ガンダム、富士山をバックに立つ 静岡市が発表』という記事を見つけました。

 お台場には行けなかったのですが、静岡ならばなんとかなるかも知れません。ガンダムファーストは10代最後に放映されたもので、結構思い入れがあります。富士山をバックにした写真、これはいけるなと今から楽しみではあります。

 静岡はたしかにプラモデル生産日本一ですよね。とはいえ、私はガンプラには手を出していません。さすがにこの歳では興味が湧かないんですよね。ガンダムシリーズもそうです。最近のシードや00なんていうのはさっぱりわからない。
 まあ、歳を取ったということでしょうね。

 診断士的にはこのガンダムの像を地域振興にどう役立てるかに興味を持っています。神戸(だったよね?)では鉄人28号ができるようですし(と無理矢理診断士ネタにしちゃいました)。

 勉強不足がもろに出てしまいましたが、今日商工会議所で物作り補助金が形を変えて存続することを教えてもらいました。そのソースは日刊工業新聞の記事です。来年度は委託金になるようですから、全額補助になるかも知れません。補助金よりおいしくなるかも知れません。が競争率は今年と同じくらいになり、レベルアップされると思いますので、中小企業でも比較的規模が大きいところが採択されそうな気がします。

 形を変えて(補助金→委託金)総額が多くなったということは、今回の事業仕分けって一体何の意味があったんでしょうね。

 建前としては昨日が仕事始めだったのですが、正月2日から事務所に出ているとあまりメリハリがないですね。

 さて、「フランスの日々」というブログに『怠け者同盟の社会の中で輝きを取り戻す日本』というエントリーがあります。この中に年末に閣議決定され公開された「新成長戦略(基本方針)〜輝きのある日本へ〜」へのリンクがありましたので、じっくり読んでみました。なんでこれが内閣府ではなく、経済産業省にあるのか不思議だなと思いました。なんせ書いてあることが現在の政府与党の考えですから。

 この中で「人間のための経済」がビジョンとなっています。この「人間のための経済」って一体どんなものなんでしょう。

 戦略を立てるためには理念と方針がなければいけません。企業であれ、国家であれ同じです。理念がない戦略なんてあり得ない。政権与党である民主党の基本理念は見つけました。国家としての理念ってどこにあるんでしょう。
 私の探し方が悪いのか見つかりません。そのような状況で成長戦略ってあり得るのでしょうか。企業の場合、戦略を立てる前に現状分析を行います。今回の冊子にはこれまでのダメなところは書いてありますが、良いところは書いてないような気がします。良きところを伸ばし、悪しきところを矯めるための方策が戦略なんじゃないかなと思うのですが。

 中小・零細企業の社長さん、企業理念作ってますか??

 最初、日本じゃそれほど流行らないんじゃないかと思っていたのですが、結構みんなやり始め、ついには首相まで始めてしまったようですね。
 で私もこの元日に登録しました。がまだよくわかっていません。もう少し慣れないといけないなと思っています。

 いまフォローしている人が5名で、みなさん結構頻繁に書かれているようです。どこにそんな時間があるんでしょうねぇ・・・。まあ、140文字ですからあまり考えないで文章を打つことができますから、それほど難しくはないのかも知れません。
 でも私はあれほど頻繁には書けそうにないですね。でもアドレスバーに入力した文を上げてくれるプラグインをメインマシンに導入してあるので、まあそのうちに慣れるんでしょう。

 今日は私と妹弟3人とその家族総勢10名が生家(実家)に集合しました。正月とお盆には必ず集まります。もう両親は他界してますが、こうやって集まることができるというのは、本当に幸せなことだと実感します(義妹はどう思っているかはわかりませんが)。

 そこで末弟と話をしていたのですが、彼が勤めている会社では昨年末社員旅行で北欧に行ってきたとのこと。一人当たり30万以上しますから、700万円近く掛かっていることになります。この不況下でそれはもうすごいことです。彼に言わせると旅行よりも給料上げろとは言っていますが。給与は一旦上げるとなかなか下げることは難しい。また社会保険などの会社持ち出し分も増えます。そこで支給額を低めにして、社員旅行などの福利厚生に費用を掛ける。このほうが経営者から見ると利益の有効利用となるんだと思います(実際にはあまり豪華な社員旅行を敢行すると利益隠しと見なされる場合もあるようですが)。
 彼が勤めている会社は電力・通信系の小さな会社ですが、メンテナンス業務を中心としています。ここに一つのヒントがあるように思います。新設工事はどこの企業でもできますし、どこもやりたい。だから価格競争になってしまう。でもメンテナンスというのは一定以上のスキル・ノウハウが必要で、新設より参入企業の制限があります。またどのような設備・機器でもメンテナンスが不要なものは原則としてあり得ない。だから仕事がとぎれることはないはずです。
 ただそこで利益が確保できるかどうかは別の話。でも社員旅行で海外に出掛けることができたということはきちんと利益を確保できたということです。

 建物だって道路だってメンテナンスは必要です。ただここにあまりお金を掛けない、掛けることが出来ない仕組みや意識があることが問題だと思います。長く利用するためには定期的に適切なメンテナンスを実施する必要がある。建設業界は一部の住宅建築を除いて元気がありません。このメンテナンスに特化するのも業界にいる企業の1つの活きる方向ではないかと思います。
 メンテナンスの重要性をきちんと啓蒙していくことは非常に重要でかつ難しいことなんですが。

 今年もよろしくお願い申し上げます。

 元旦はおとなしく家にいました。そうなるとテレビを見るのですが、見られる番組がない・・・。CSもそうです。まあ毎年そうなんですが、レギュラー番組もそれほど面白いものもありませんし。でもCNBCではビル・ゲイツともう一人(すみません、誰か忘れました)とMBAの学生との討論番組をやってました。高々1時間しかなかったので、あまり突っ込んだところまでは話がなかったと思いますが、でもさすがにアメリカだなとも思いました。なんせ学生の元気がいいです。私が関わっている学生もこれくらい活きが良いと嬉しいんですけどね。

 さて、今年は2010年、3月には50才になります。「五十にして天命を知る」と孔子は言ったそうですが、まだまだ「四十にして惑わず」にも達していない、まだまだ狭い枠に囚われているような気もしています。今年はどんな年になりますやら。

 私にとっての天命って一体なんでしょうね。今のところ、興味があることは「伝える」ことです。これまでも大学や専門学校で講師をやっていますが、教えると言うとおこがましいのですが、授業を通して何か得るものがあればいいなと。そういう意味で教えるのではなくて、「伝える」ことになります。その中でも今頑張らねばと思っているのが出版、つまり本を出すこと。
 今あるテーマについて五人の共著で本を出すことを進めています。これがうまく行けば、「伝える」ための1つの道が開けていくのかなと。

 昨年私が関わったみなさん、今年関わるであろうみなさんにほんの僅かでも私の思いが伝わればいいな。

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