Livedoorニュースに『年齢階層別の乗用車普及率をグラフ化してみる』という記事を見つけました。オリジナルは「garbagenews.com」というサイト(ここ、サイト名は .com なのにURLは .net なんですよね、不思議だ)の記事です。
統計というのは不思議なもので、その数字をどのように解釈するかで見解が変わってきます。とはいえ、結論部分にある
| 2007年夏のいわゆる「サブプライムローンショック」以降の景気後退・不景気において、国内で自動車が売れなくなったことに関し、「若年層が乗用車を買わなくなったからだ」との意見が声高に上がったことを記憶している人は多いだろう。まるで「自動車が売れないのは若者が車を買わないからだ。だから日本の景気も悪くなったんだ」と、景気が悪いのは若者が悪いといわんばかりの主張・報道に、疑問符を頭に浮かべた人、憤りを感じた人もいたことと思われる。
確かに今回の普及率データを見ると、多少は若年層の乗用車購買意欲が低下しているようにも見える。しかし同時に「中古車購入による普及率」はむしろ増加しているところを確認するに、「厳しいふところ事情」や「高いお金を出して新車を買うほど、乗用車に価値を見いだせなくなった」若年層の姿が見え隠れしている。 「モノが売れないのは客のせいだ」と責任を転嫁するのも一つの方策ではある。が、それで問題解決が出来るのなら苦労はしない。「なぜ乗用車が売れないのか」ではなく「なぜ乗用車が買われないのか・(お客は)買わないのか」を真剣に考えるべきではないだろうか。 |
車に価値を見出せなくなった理由はなんでしょうね。私はこれってある種の「逃げ」ではないかとも感じています。「逃げ」という表現が不穏当なら、「無理をしない」という言い方になるのかも知れません。
いい意味で、若い人たちはちょっと無謀かなとも思えることにチャレンジするものだと思っていましたが、もうそういう時代ではないのかも知れません。まあ私自身無謀なチャレンジをしたかと問われると、自分ではしたつもりはないんですけどね。端から見て無謀に見えていたのかも知れませんが。この無謀なことというのは「後先考えずにやること」です。結果として後悔してもいいじゃないですかねぇ。
こういうこと書くようになったということは、私も年齢相応の思考になってきたのかも知れません。気持ちはまだ若いつもりなんですが。

私の住む田舎町では、公共の交通機関も少ないため
自動車に頼らざるを得ませんね。昔のように高校を
卒業して直ぐに普通乗用車はさすがに少なくなり、
軽自動車からスタートが、経費負担面も軽くて多い
ように思いますね。
しかし、都会に暮らす若い人は自分のアパート代を
越えるような駐車代は負担を嫌い、車から離れる傾向がありますね。これはかなり以前から同じ傾向。
高齢化しつつある現在、地方の田舎も自動車の保有
台数は確実に減少しています。売れる台数も減って
高齢で手放す車もあるし、農家でさえ軽トラを止めるケースが見られます。
人口の減少、高齢化の進行、少子化時代は縮小均衡
へと進みますね。