IT政策

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 I先生から、今国会の内閣委員会でIT政策の質問をしている議員がいると聞き、早速衆議院TVを見てみました。国会議員のIT関連知識ってひどいもんですね。質問者もそれほど理解していないようなんですが、答える閣僚がもっとひどい。

 この質問した議員、「おっ、ちょっとは判っているのかな?」と思ってwebページを見て見たら、どうも中途半端な知識しか持っていないようです。国会議員の中では知っている部類なんでしょうが。

 電子政府という言葉がありますが、一体どんなものなんでしょうか。すぐに思い浮かぶのは電子申告なんですが、とうぜんのことながらそういう行政に対する申請手続きだけではないはずです。保管されているさまざまな書類をデータベース化し、広く公開することも重要なことのはずです。

 でも一番大事なことは、「双方向性」だと思います。情報を発信しかつそれに対するレスポンスを速やかに収集して、それを参考にしながらよりよいものを作り上げる。ITとくにネットを利用することでこれが簡単にできるんです。耳の痛いことも聞こえてくるとは思いますが、それを苦情と見なすのか改善提案とするのかで大きく違ってきます。

 私企業では既に行われていることが行政でできないっていうことはないはずです。私企業は適正利潤を得るための道具として活用しています。政府であれば、国民の利益を守るための道具としてもっと活用すべきもののはずなんですが。

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