今日は比較的暖かだったですね。午後は障害者校での今年最初の講義があったのですが、外にある喫煙コーナーはひなたぼっこ状態でした。
mixiで私の友人が日記を書いていて、ようやく事業がスタートするということを感慨深く書いていました。彼にも、実務補習や診断でお会いした社長さんにも「3年後、もしくは5年後にはどのような会社になっていたいかをはっきりさせて下さい」と言います。ほとんどの社長さんはこの答えをきちんと話してくれます。うまく話すことができなくても、こちらからちょっとヒントとしての質問をすると、それなりの答えが返ってきます。
幸か不幸か国会議員と話したことはないのですが、政治家のブログや新聞、国会中継を見聞きする限りは、国会議員の先生方には「この日本をどのようにしたいのか」に対する答えを持っていないように思えて仕方がない。その昔(というほどの昔ではないかも知れませんが)、池田勇人氏は「所得倍増計画」を提示し、田中角栄氏は「日本列島改造計画」を提案しました。いろいろ批判はあるにせよ、その目標に向けて政治活動をやったと思います。
昭和の時代に生きた政治家は、私がまだ幼い頃だったので正確ではないかもしれませんが、それぞれが日本の行く末に対するイメージを持っていたような気がします。スケールの違いはあるにせよ、阿倍元首相や麻生前首相も持っていたと思います。
今開かれている国会の中継を見る限りでは、今の首相にそれがあるとは思えません。「友愛」という曖昧模糊としたものではない、こうなるべきと言う「日本の将来像」をきちんと話すべきです。それが話せないということは、具体的なイメージを持っていないとしか言いようがない。
大企業であれ、中小・零細企業であれ、社長と呼ばれる人で会社の将来像を具体的に説明できない人はほとんどいないし、もしいるのであればその人は社長失格だと思いますし、早晩会社を潰してしまう人だと思っています。ところが日本の将来の舵取りをしなくてはいけない国会議員、それも総理大臣という重責を担っている人がそれを言えないとなると、日本の将来は真っ暗としか言いようがありません。
衆議院は途中で解散がなければ任期は4年です。その4年でどのような日本にしていくのかを国民に示すことができない政治家は政治家失格です。そういう情けない議員を当選させた国民はもっと情けないんですが。

こんにちは。
私としては麻生前首相の方が
良かったという考えを持っています。
今はどうも…;
ブログ更新頑張って下さいね。