夜のニュースで今日の事業仕分け、中小企業対策が上がっていたと言ってました。仕事中そんなもの見られる訳ないじゃん!。ってことで録画されていないのかちょっと探してみたのですが、ないんですねぇ。
これって後から突っ込まれるのを避けたいからなのか?と穿った見方をしてしまいます。
で、関心があった連携事業とものづくり試作品補助金の資料をダウンロードしてみました。が、この資料、印刷した物をスキャンしてPDF化したもののようで、見づらい!!!。各省庁自体はワードか何かで作っているんだから、そのデータを利用しないって一体何を考えているんでしょうか?。スキャンしたPDFって文字検索ができないんです。それってものすごく不便なんですよ。これこそ労力、経費の無駄なんですが。
で、結果はどうなったかと調べてみたら
・地域力連携拠点 → 予算計上見送り
・ものづくり試作品補助金 → 予算計上見送り
・新連携等補助金 → 予算の1/3を削減
というようになったようです。
ちなみに47ニュースには
| 【中小企業経営支援】専門家が中小企業の経営相談などに応じる「地域力連携拠点」を整備する事業(要求56億円)は「事業の効果が一部の企業にしか及んでいない」と指摘され、予算計上見送り。「新事業活動促進支援事業」など2事業は「予算の3分の1程度を削減」と判定された。 |
| 【ものづくり中小企業製品開発等支援補助金】中小企業の製品の試作開発を支援する補助金。全国中小企業団体中央会などを通じて補助し、概算要求額は75億円。「来年度の予算計上見送り」と判定。麻生政権が09年度補正予算で572億円を計上して始めた事業で、「拙速なばらまきで、効果の検証もできていない」などと批判が続出。対象事業の選定過程も不透明だと指摘された。 |
特にものづくり試作品補助金は5年先、10年先の中小製造業を考えた時には必要なものです。確かに麻生政権でばらまきに近いような額が出たんですが、競争率があれだけ高かったことをどう考えているんでしょう。それだけやる気になった企業があるということなんです。自助努力は確かに必要です。でも中小・零細企業にも「自助努力」の一言で済ませるのは大問題です。
前にも書きましたが、民主党って日本という国をどのような方向に持っていきたいのかがさっぱり見えません。日本の中小・零細企業の将来をどのようにしたいんでしょう。
このままではお先真っ暗としか言いようがありません。

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