2009年10月アーカイブ

 9月3日に締め切られたもの「づくり補助金」の二次募集の採択結果が発表されました。なんと、私が応援していた2社のうち1社が採択されました。
 採択された企業は2回目のチャレンジです。1回目は審査8項目のうち、Aが5つ、Bが3つで落とされましたので、なんとかなるんじゃないかとも思っていました。それでも企業規模などを考えると「ちょっとなぁ」という気持ちもあって、なんとか通らないかなぁ・・・と願っていたんですね。

 でも今度の補助金、民主党に変わったために採択決定が1ヶ月以上遅くなってしまいました。11月は書類提出などで実際の作業はあまり進まないはずなので、実質4ヶ月で試作品を完成させなくてはいけません。本当に大迷惑ですね、民主党って。

 この試作が順調に行けば特許も視野に入れることができます。なんとか特許までこぎ着けるといいなと思っています。私も最大限応援したいですね。

 昨日2次筆記試験が終わりました。なんとかトラブルなしで済み、一安心です。先週は気持ち的には2次試験一色。ちょっと風邪気味だったので、勉強会は欠席しました。

 試験が終わり本部の片づけが完了してから、事務局のメンバーとで慰労会みたいなものを開き、なんとか10時半には自宅に戻ることができました。でテレビをつけると・・・信号が届いていないとのメッセージが表示されて他はなにも映りません。マンションに設置されている設備がおかしくなっているようで、ネット接続もできません。
 しかたがないので、すぐに就寝。今朝は6時前に目が覚めてしまいました。でも9時過ぎに事務所に出ると眠さ満点。日中は仕事になりませんでした。変な緊張感で早朝に目が覚めたんでしょうねぇ。

 12月には口述試験があります。これは初体験ですから、いまからちょっと緊張気味です。なんとかうまく行ってくれますように、今から祈っています。

体調悪し

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 日曜日はまったく問題なかったのですが、月曜日の夜から悪寒がし始めてのども痛くなってきたので、今日医者に行ってきました。しっかり扁桃腺が腫れていました。今日出掛ける予定があったのですが、すべてキャンセルしちゃいました。
 インフルエンザではなさそうですが、日曜日には2次試験がありますからね。それまでには体調整えておかないといけません。

 ついでにさぼっていた血糖値の検査もやってきました。血糖値そのものは 141 で高かったのですが、H1g が 5.3 と正常値の範囲内です。若干体重が重くなっていたのですが、まあ誤差の範囲というところでしょうか。

 木曜日は講義があるので、喉を使います。それまでにはなんとか直さないといけないですね。

 Dr.Iさんのブログ「健康、病気なし、医者いらず」の最新エントリーに面白いというか恐い質問がありました。もともとはMRICという医療関係者の掲示板?にアップされていたものなのだそうですが、皆さんにも解いてもらいたいなと。

「DHMO」と呼ばれる化学物質があり、 その化合物の主な性質は次の通り。
  ・重篤な熱傷の原因となりうる。
  ・多くの素材の腐食を進行させる。
  ・末期がん患者の悪性腫瘍から検出される。
 しかし、その危険性に反してDHMOは身の回りで用いられている。一例として
  ・工業用の溶媒、冷却材として用いられる。
  ・原子力発電所で用いられる。
  ・発泡スチロールの製造に用いられる。
  ・防虫剤に用いられる。洗浄した後もDHMOは農作物に残留している。
  ・各種のジャンク・フードや、その他の食品に添加されている。
 このDHMOという化合物の、家庭内での使用を禁止する法的規制を実施すべきか。

   Yes / No


 なんかこれだけ読むとめちゃくちゃ危ない物質に思えますよね。実際事実を羅列してあるのですが、もっと重要な事実は隠されているんです。

 答えは・・・なんと水。DHMOというのはDihydrogen Monoxideの略だそうで、水素2つと酸素1つですからH2Oということです。
 この事実の羅列に例えば、
   人間の身体は約7割がこれである
   人間はこれがないと死亡する
なんてものがあれば、すぐにわかるんじゃないかと。


 Dr.Iさんのエントリーでは輸入ワクチンの話ですが、昨今のニュースはこういうことだらけのような気がします。こうやって人々は私を含めて簡単に騙されてしまんでしょうね。でも今はたくさんの情報が溢れている時代です。それもインターネットというとてつもない情報が眠っている場所があります。これを活かさない理由はありません。


 本当にそうなのか?と疑う勇気が必要だということです。

 昨日、ある人からものづくり試作補助金の2時募集がなくなるかも知れないということを聞いて、慌てて中央会のページを確認しました。

 なんとか見直しの対象外になったようで、一安心。でも中小製造業の活性化に資するような補助金を見直すようではお先真っ暗です。これでモラトリアムなんかが通った日には・・・。

 発表が10月末だそうで、なかなかきついものがあります。実際に採択されたとしても実質は12月からの4ヶ月間しか補助対象にならないんですから。困ったモノです。

逆転無罪

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 winnyの裁判、高裁では無罪の判決が出ました。新聞各社がそのニュースを流しています。「winny裁判」でググって見るとニュース記事だけで132件ありました。

 この手の裁判(犯罪の幇助)はwinnyが最初ではありません。かつてFLMASKというソフトがありました。これは画像にモザイクを入れるソフトなのですが、可逆性があり、多くのわいせつ画像で使われかつ作者のwebページからその手の画像が掲載されているサイトへリンクが張ってありました。このリンクが公然わいせつの幇助に当たるという(私に言わせれば)難癖をつけられ、逮捕・起訴されて罰金刑が確定しました。この作者も控訴すればwinnyと同じ判断がされたかも知れません。

 地裁の判断って本当に摩訶不思議なものを感じることが多いです。高裁や最高裁まで行くと納得できることが多くなるんです。地裁の裁判官って本当に勉強しているんでしょうか。昨今のソフト・ネット関連技術は法律の2歩3歩も先を進んでいると言っても過言ではない状況です。そういう側面を考えると判断が難しいのも理解できないではない。でもソフト開発業界からするとそんな判決出されちゃ、ヘタをすると商売できないようになる可能性が出てきます。

 京都府警も今回の判決をよく考えてほしいですね。私に言わせれば、全くの白ではないにしろ、グレーかも知れませんが、どう考えたって「黒」ではないのですから。最初逮捕のニュースを聞いたとき信じられませんでした。

 ただ、無罪判決が出たからと言って、違法コピーが許されるというものではないということもきちんと理解しなくちゃいけません。どうも2chなどを眺めてみるとそのような論調の書き込みを若干見受けられますからね。

台風一過

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 台風18号、メーローという名前がついているようですね。
 昨日、自宅に戻ってきてちょっと風が強くなってきたなぁと思いつつ就寝して、朝起きたら・・・停電になっていました。自宅にいてもなにも出来ないので、事務所に出勤。途中いくつかの信号が停電で作動していません。大きな交差点には警官が立っていて誘導していたのですが、小さな信号は自分の判断でGo。

 事務所も停電中で、UPSも死んでました。どうも朝の6時くらいに停電になったようで(中電の停電情報から類推)、そりゃUPSのバッテリーももたんわなと。11時半過ぎに復旧したのですが、突然セキュリティシステムが作動してしまいました。慌てて解除しました。施錠状態で停電になり、復旧した時点でまた施錠状態に戻ってしまったところにセンサーが作動したと。

 今日はこれから3時に名古屋で打合せなのですが、名鉄はまだ運転見合わせでJRは間引き運転中。さきほど遅れるかもという連絡を入れました。台風の混乱は今日1日続きそうです。

 元経済産業大臣の中川氏がお亡くなりになったとのこと。非常に残念でしかたがありません。保守の論客であり、頼もしい政治家の一人であると思っていたんですが。

 で、早速 wiki で調べてみるとかなり詳しく書いてありますね。(中川昭一)。氏は中川秀直氏と同姓のため、2chなどでは中川(酒)とか書かれていました(ちなみに秀直氏は中川(女))。飲酒での失態が足を引っ張っちゃいましたねぇ。

 ANA(阿倍、中川、麻生)としてもっと頑張って欲しかったんですが、ご冥福をお祈りいたします。

中秋の名月

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 今日は中秋の名月ということで、写真に納めてみました。

imgp4826.jpg

 いや~、300mmだと小さいですねぇ・・・。上にあげた画像は拡大作業をしています。望遠鏡につなげてじゃないとうまく撮影できません。撮影時刻は午後9時すぎです。本当は月の出た直後のほうが大きく見えますから、そっちのほうがいいんですが、なかなか時間をうまく合わすことが出来なくて・・・。
 月見団子はありません。まあ今日はこのくらいでご勘弁をというところでしょうか。

 先日、とある会社の社長さんの家族から電話でPCの操作について質問されました。excelなんですが、「コピーがうまくできない」と。よくよく聞いてみるとその「コピー」というのはプリントアウトのことで、画面上ではきちんとセルに収まっているのに、プリントするとはみ出てしまうというよくある話。
 最初コピーと言われたものだから、コピー&ペーストのことだと思って話をするんですが、どうしてもかみ合わない。そりゃそうですよねぇ。
 印刷することをコピーするっていうの、初めて聞きました。

 コンピュータと付き合いだしてはや30年以上。大学を卒業して就職したときに「日本語だけど、日本語じゃない」とよく言われたものです。当時は自分の話している言葉が普通の人には通じないということがさっぱりわかりませんでした。
 プログラマーだけでなく、営業職もこなすようになって、ようやく普通の人たちに判るような言葉を使い出しまして、独立した後はそれを非常に意識して話すようになっています。まあ今でも使ってしまうときもあるんですけどね。特に最近の用語は訳しようがないものも多いですから。
 例えば、「ユビキタス」という言葉。これって一言では説明できません。こういう言葉が本当に増えてきました。

 コピーというと、何も考えないと複写機のコピーだし、コンピュータを扱うのであれば、データのコピーを思い浮かべます。印刷=コピーかと言われると・・・、まあわからんでもないんですけどねぇ。
 サポートセンター勤務の方はどうやって意思疎通するんでしょうか。ある意味頭が下がります。

 最近、亀井金融相がモラトリアム法案を出すとか出さないとかで、金融関係がバタバタしてきました。このモラトリアムってなんぞや?と思い、ググってみたら、wikipedia
『支払猶予令のこと。天災、恐慌などの際に起こる金融の混乱を抑えるため、手形の決済、預金の払い戻しなどを一時的に猶予する事。日本では関東大震災後(1923年、震災手形を参照)と昭和金融恐慌(1927年)の際のモラトリアムが知られる。』とありました。

 なんで「支払猶予令」と言わず、「モラトリアム」と言うんでしょう。こうなるとどこかでごまかしているんじゃないかと疑いたくなってしまいます。

 このモラトリアム法案について、産経新聞の「モラトリアム法案騒動の舞台裏には何が?」という記事には『「銀行の貸しはがしを牽制(けんせい)する効果がある」とする一方で、「銀行の融資態度が厳しくなる心配もある」』とあります。言われてみればその通りで、ヘタをするとこの法案のせいで倒産件数が増える可能性も出てきます。
 支払猶予の前にいわゆる「リスケ」があるはずなんですが、その当たりはどのように考えているんでしょう。

 基本的に借りたものを返すのは当たり前の話。それを借りた側が「無い袖は振れぬ」と支払をストップしたら、どうなるかは自明のはずなんですが。

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