2009年8月アーカイブ

 先週もバタバタ、今週もバタバタで何やってんだかよくわからない状況に陥ってしまってます。先週の金曜日から実務補習の指導が入って、今日からは大学の夏期集中講義。まあ、1日フルではなくて、3日間で8コマというもの。今日と土曜日が3コマ、明日が2コマあります。
 途中休憩を入れながらなんですが、それでも270分話すのは結構疲れました。今日はまあ準備したPowerPointのファイルをうまく使うことができましたので、一安心というところでしょうか。

 先週の金曜日から、PDAが見つからずどうしようかと思っていたのですが、なんと詰め替えたカバンの中にありました。やっぱり心の余裕がないとダメですね。

 あるクライアントのホームページ更新もしなくちゃいけないし、補助金の申請書も2社書かなくちゃいけないし、今週末は実務補習があるし・・・。もう一度気合いを入れ直さないといけないですね。

1日目終了

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 体調不良ながらなんとか1日目終了です。今回の班、最初どうなるかと思っていたのですよ。特に社長さんへのインタビュー、班長さんが質問し始めた頃は不安だったのですが、どうも緊張感がとれたのか、終わる頃には結構積極的にメンバー全員がいろんな質問をしていました。
 チームワークはよさそうですし、このままいい雰囲気で突っ走ってくれるといいなと。

 とはいえ、提言内容が一番重要なんですけどね。

 8月コースのスタートです。
 昨日は午前がお客さんのところで会議があり、午後からは実務従事の指導員会議と一次試験の反省会が入っていててんてこ舞いでした。
 昨日から鼻水が止まらなくなり、どうも風邪引きさんになったようです。やはり試験が済んだことで気が緩んだようです。いつもは受講生に体調管理に気をつけなさいと言っているほうが風邪を引いてしまってはいけません。

 気合で直さないといけないですね。来週は集中講義も入っていることですし。

 今日、商工会議所の情報文化部会で表題に関する卓話がありました。岡崎では中心市街地活性化はNPO法人が中心となって活動されています。今回はNPO法人の事務局長がお話ししてくれました。

 この話を聞いて思ったのは、「活性化」のゴールって一体なんだろうということと、中心市街地ってどこを示すんだろうということです。単純に考えると寂れてきた中心市街地にある商店街が再生される・・・つまり活気を取り戻すことになるとは思うのですが、法律としてはそのゴールは設定されていません。また、岡崎の場合は中心市街地というと康生地区を思い浮かべるのですが、なんで康生地区を中心市街地と見なすことができるんでしょう。

 事務局長も活性化のゴールについて国から何も示されていないことに対しての不満を持っているようでした。基本的にはシャッター商店街からシャッターを降ろしている店舗がなくなることなんでしょうが、
 1)いつまでにそうなればいいのか
 2)入居する店舗は商店しかだめなのか、それとも別の施設でもいいのか
ということを明確にする必要があるかと思います。でも、シャッター店舗がなくなったとしても集客力がなければつまり活気が戻らなければ、それはゴールと言えないんじゃないでしょうか。
 極論になりますが、新たな場所に今ある商店街をごそっと移動させて新しい中心市街地を作ったとしたら、それも中心市街地活性化になるのではないかとも考えます。岡崎市であれば、現在中央総合公園があるところをもっと造成して、商業集積を作る。そして公共交通機関や周辺道路を整備してアクセスをよくすれば新たな中心市街地の出来上がりになるんじゃないのかと。

 商店街というと1本の道路の両側に商店が建ち並ぶのをイメージします。これは線になります。が線では拡張性がありません。商店がならぶ道路がクロスするようになると、線から面になります。面になれば、拡張性がぐんと増してきます。その良い例が名古屋にある大須商店街です。表通りをつなぐ細い道にも面白い店舗を配置することで、ある種街探検をすることができ、集客力が格段にアップすると思うんですね。複数の道路をつなぐ小路に、良い意味での猥雑さを持たせることでその商店街の魅力は確実にアップされます。

 でもそういう面展開が可能かというと、かなりの地域で「そんなの無理」と言われるのも事実です。

 もう少し言うと、私はかつての商店街を再生する・・・昔の勢いを取り戻すことは無理なんじゃないかと思っています。小さな商業集積が複数存在し、それらをうまく結びつけるようなことを考えるべきなんじゃないかとも思います。

 私が言った中心市街地を形成できるかと言われれば、「そんなの無理」、「理想論」で片づけられてしまうとも思います。でもそこまで思い切ったことを考えなければ活性化なんてできないんじゃないかとも思っています。

 ITMediaで adobe が PowerPC への対応をやめる(Adobe、Creative SuiteのPowerPC対応を打ち切り)という記事を見つけました。ほとんどmacを使うことがなかったこともあり、Apple が MacOS X についてPowerPC のサポートを打ち切ることをまったく知りませんでした(アップルのPowerPCとの決別--新OS「Snow Leopard」が導く未来)。

 Appleが Intel MAC を出していることは知っていましたが、本格的に PowerPC を辞めるとは重いもつかなかったことです。こうなると1台のPCで両方のOSを動かしたくなりますね。例えば VMware を導入すればそれができます。でも OS X 単体で発売してくれないとそれができない。MAC本体を買えばいいんですけど、無駄な投資です。なんでかと言うと、Apple ってハードとソフト(OS)を一体で販売しますから、自分で組み立てたPCにインストールするためには、どうしても MAC 本体1台は買わないといけないというのが現状だもんで。
 これが、OSのみを購入するだけで両方起動できるようになるのはいつになるんでしょう!?。

 もっと夢をみるなら、両方のOSともにオープンソースになってくれるといいんですけど・・・、まあならんでしょうねぇ・・・。

 ひさびさに池田さんのblogを読んでの感想というか・・・。氏のブログに『経済危機は9つの顔を持つ』と、『技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか』というエントリーがあります。
 この本文とコメントを読んでどうも「ものづくり」という概念というかイメージにおいて、池田さんが抱いているものと私のそれでは定義が違うじゃないかと確信しているのですが、その違いがよく分からないものだから、ずっと悩んでいました。
 最近すこし判ってきたことがあります。私がイメージするのはものをつくるための技術で、池田さんの言っているのはもう少し大きな概念なんじゃないかと。だから「水平分業」や「匠の技ではだめ」というフレーズが出てくるんだろうと。

 例えば、1cm角の立方体があるとします。この精度として1mmオーダーで合っていればいいんだけれど、日本人はμmオーダーまで精度を出してそれを技術と呼んで、それを誇っている。ものすごくオーバースペックなわけです。またμmオーダーを作るためにはいわゆる「職人技」が必要で、大量生産することができないし、価格を抑えることができない。ところが職人ではなくて、普通の人でもmmオーダーのものが作れるのであれば、低価格で大量生産が可能になります。
 顧客がmmオーダーの精度しか求めていないところにオーバースペックな製品を提供しても評価はされません。お客が求めるものを適正な価格で提供するための仕組みをきちんと作ることが重要なわけです。

 そういう意味では、日本の製造業は未だに生産者の論理でものを作っているということになります。そうではなくて消費者の立場でものを作る必要なんだということをもっともっと理解してものをつくるべきなんだと。

 とは言いながらも、私の心情としては日本はもっと製造業に傾注すべきだと思っています。ソフトやノウハウだけを売るというのはうまみが少ないような気がしてなりません。製造部門を持つことが足かせになる可能性があることは否定できませんが、それがメリットになることも多いんじゃないかと感じているからです。
 とはいえ、必要は発明の母とも言いますから、ユーザー視点が欠けている製品はいくら作っても意味がない。いままでの日本人が常識と思っている偏った技術指向を正すことで、今後も日本のものづくりの火を絶やさないことができるんじゃないかと。

 今朝の地震、静岡県で震度6弱の地域があったようですね。私のところでも結構揺れました。報道では岡崎市は震度3。マンションという構造上若干揺れている時間が長かったような気がします。

 で、mixiで携帯に緊急地震速報が入ったというのを見て、ちょっと調べてみました。ドコモとauはどの端末でも流れるようですが、ソフトバンクは09年秋実施予定らしい。検索してみると今のところ、SoftBank 831N(2009年5月19日現在)だけが対応済みなんだそうです。それってちと問題じゃないでしょうか。こういう公共性の高いものは設備投資がかかったとしても、素早く対応すべきなんじゃないでしょうかねぇ・・・。

 なぜか私は地震のおこる数分から数十秒前に目が覚めます。今日も揺れる少し前に目が覚めました。そのときに速報が流れているといないとでは安心感がねぇ。NMPも考える必要があるかも知れません。

 今日のワイドショー、ほとんど「のりピー事件」一色ですね。まあタレントが薬物やっていたというのは社会的な影響が大きいという側面は否定しませんけど、もっと他のことを放映する気持ちはない・・・んでしょうねぇ。視聴率が高くなるだろうし。

 で産経新聞のページを見ていたら、『11万7000件の流出確認 アミューズ通販利用の個人情報』(リンク先はIZA)という記事を見つけました。
 保険会社のアリコもつい最近情報流出があったばかりです。こういう事件はワイドショー向きではないのかも知れませんが、一般消費者に対して啓蒙していくことを考えたらワイドショーでも取り上げる必要があるんじゃないかとも思います。あっ、でもコメンテーターが変なコメントを出しそうで恐いところもありますが。

 個人情報の流出に関して、罰則がないことを知っている人はどのくらいいるんでしょうか。産経新聞に『相次ぐ個人情報流出...「情報窃盗罪」がなく立件に壁』という記事があります。この記事を読んでもわかるように、民事では損害賠償請求できますが刑事事件として立件することは出来ないんですね。
 ところが、「個人情報保護法」という法律があるものだから、情報流出で刑事事件に出来ると勘違いしている人が多いこと。これは法律名が間違った印象を与えています。個人情報保護法はセミナーで話さなければいけなかったので、かなり勉強しました。罰則規定はあるのですが、これは主務大臣からの改善命令に応じない個人情報取扱事業者に対するもの。
 この法律のせいで、名簿をつくることができずに大変苦労するところが本当に増えました。

 ただ、個人情報の取扱いにはかなり気を付けないといけないのは間違いない話ではあります。刑法でしっかり定めないといけないですね。これも時代の流れに法律が追随できてない1例なんでしょう。

非常疲了!

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 小さなトラブルはあったのですが、なんとか無事に一次試験が終了しました。
 今日起きたら、両足ふくらはぎが痛い・・・。全日準備から3日間結構動きまくっていたんでしょうね。汗もかきっぱなしでしたし。

 昨年まではかなり責任が少ないところで試験をお手伝い(!)していました。今年とは大違いです。
 お盆明けには来年に向けての反省会をやる予定です。

 今日はとある場所で試験に関する作業をしてきました(具体的な内容は守秘義務がありますので・・・)。金曜日は会場準備で土曜日・日曜日と本番です。いや~、目前に迫ってきました。

 何か忘れていないか非常に不安なんですが、ここまで来るとある意味開き直りしかないかなとも思っています。

 明日は客先回りで、金曜日から試験モードに入ります。いや~、緊張してきます。

 大学の授業、昨日採点して今日教務課に提出してきました。
 今年の学生はレポートの提出が昨年までと比較してかなり少ないです。あれほど授業中に口酸っぱく「提出すれば、試験が出来なくても単位はほぼ大丈夫」と言っているにも関わらず出さない。レポートが未提出だから試験にも来ない。

 私の授業、15回の授業の中で2回レポートを提出させます。この2通が提出されていれば、ほぼ間違いなく60点を与えます。つまり試験が0点だったとしても単位は取れます。私としては、試験一発勝負よりもかなり親切だと思っているんですが、学生から見ると面倒だと思っているんでしょうか。

 授業の1回目にそのあたりはきちんと説明していますし、途中でも言っているんですけどねぇ。
 未提出の学生の中に運動部所属がいます。彼・彼女らは試合中にもあきらめてしまうんでしょうか?。私は学生時代軟式テニス(今はソフトテニスというのかな)をやっていたんですが、いくら相手が強くても、劣勢でもなんとか1ポイントずつ返していこうと思って試合をしていたと記憶しています。

 なんだかさみしい気がした2009年前期の授業総括でした。

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