「社会保障カード」賛否両論!?

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 『根本特殊化学(株)って知ってました???』の続き欄に書いた「社会保障カード」についてです。

 不勉強な私はそういう構想があることを知りませんでした。記事を読んだんですが、原則賛成です。年金問題はアメリカで言う "Social Security Number(Card)" があればあんな大きな問題にならなかったはずなんです。記事にも「いい悪いはべつとして、個人情報の一元的管理はほかの主要国もすでにやっていること」とあるように、日本もすぐにでもやらなきゃならない話のはずです。
 昭和40年代までだったら、事務作業もほとんど手書きでしたし、作業量もそれほど多くなかったはずです。でも今はかなりの部分で「電子化」されており、作業量もかなり多くなってきています。現状では個別システムがまったく連携なく動作しているのですから、それを統合化するというのは太陽が東から昇るのと同じくらいのことだと思います。

 確かに情報漏洩は大きな問題だと思います。でも情報漏洩が恐くて導入しないというのは「羮に懲りて膾を吹く」のような感じがします。

 上では「電子化」という単語を使いました。電子化は情報化ではありません。情報化とは今までの業務を見直すことが含まれるのです。この見直しがなければそれは単なる「電子化」なのです。

 与党も野党も、「国民主権」・「公僕」という2つの言葉の意味を理解しているのであれば、もっと建設的な議論をしなくてはいけないはずなんですが。

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