2009年6月アーカイブ

 昨日は朝から出っぱなし、戻ってきたのが夜の7時過ぎ。そこから事務所で仕事をしていたのですが、知らない間に寝てしまったようで、目が覚めたら朝でした。結構疲れがたまっていたんでしょうねぇ・・・。

 で、1社目に伺ったのは運送会社。そこに事故報告書がおいてありました。運送会社に事故はつきもの、避けがたいものなのですが、それでも発生件数を極力抑えないとクライアントの評価が下がりますから、会社全体として取り組んでいかなければいけません。

 そこでは、ドライバーの点呼場所に事故報告書の綴りがおいてあって、ドライバーさんがいつでも見られるようになっています。これを読んだドライバーさんは自分はこうならないように注意することでしょう。でもそれは個人レベルで止まってしまうんじゃないでしょうか。
 営業所やグループでそういう事故を検証し、どういう対策をとるべきかを考える必要があるのではないかと。これが情報共有の第一歩だと思います。

 交通事故は最悪の場合無辜の人を死に至らしめることもあります。だから企業としても必死に対策を考えます。でも本来はどこの会社、職場でも大なり小なりトラブルが発生します。その回避策として、会社全体で取り組むことを考えれば、トラブルを検証し、対応策を考えなければトラブルは再発してしまいます。

 これは自分自身にも降りかかることなのですが、大きなトラブルは覚えています。同じようなことが起きないように考えます。でも小さなトラブルはそういったことになりづらい。でもちりも積もれば山となると言うように、大きなトラブルになる前に対応することが大切なんだと。

 思うものなどと言われます。望郷の思いを意味する詩歌の一部だったと記憶しています。

 前のエントリーにちらっと書いたのですが、24日は葬儀のために生まれ故郷の桑名市に出掛けました。私が幼いころ過ごした地区ではなく、駅からすぐ近くの繁華街に葬儀場があるのですが、私がいた頃とはかなり景色が違います。

 葬儀が11時からあるのになぜか10時半に出ればいいと思いこみ、10時近くになったときそれを思い出してあわてて車に飛び乗りました。時間がないのでカーナビをセットして、東名高速に。伊勢湾岸自動車道に入って、湾岸桑名で降りるつもりだったのですが、カーナビはその手前の長嶋で降りろという指示。そんなもん、桑名のほうが近いだろうにと思ったのですが、よく考えてみたらそっちのほうが近いかも?と思い直してカーナビの指示通り長島インターで降りて、なんとか葬儀開始時間までに到着することができました。
 で葬儀が終わって地元の友人のところに顔を出そうと思い、車を出したのですが、なぜか間違った道を走ってしまいました。景色にだまされたのか、方向感覚がなくなってしまったんでしょうか。なんかめちゃくちゃショックでしたね。地元に帰ってなかったということに対して。最近は実家と墓にしか行かなかったんですよ。

 もう少し地元に出掛けないといけないなぁと痛感しました。でもこういう葬儀などでは行きたくないですよね。何か仕事で行けるといいんですが。

 昨日が補助金の締め切り日ということで、いや~、今週は本当にバタバタしました。22日の夜はほとんど寝ないで申請書の文言をどうしようか悩んでいましたし。

 今回のドタバタ、いろいろ反省することがあったのですが、まずは
  ・もっと時間的余裕はいる
ということですね。月曜日に初めてお会いして話を聞き、それで仕上げるなんてのは常識はずれと言われても仕方ないかと。まあ、企業側が自分たちのやりたいことというのが明確になっていましたから、それが救いではあるんですが。
 余裕がないから勘違いも出ます。23日に出してもらった企業さんから書き間違いを指摘されまして、慌てて他の企業の申請書を書き直しました。また記入する金額が何故か間違ってまして、あやうく受理されなくなるところだったのですが、社長さんの機転でなんとか受理してもらえたり。訂正があってもいいように印鑑を持っていかれたとのことで、いや~助かりました。

 気持ち的には24日は私も窓口に行ったほうがいいとは思っていたんですが、葬儀が入ってしまいまして。まあ同行しても何もお手伝いすることはないんですけどね。

 23日・24日は申請者がたくさんいたようで、23日に行った社長さんの話では午後3時に受付したら、前に100人ほどいたとのこと。また未確認情報ですが、24日は受付開始の午前9時半には140人ほど並んでいたとか。

 とにもかくにも、私が関わった3企業すべてが採択されると嬉しいんですけどね。

 締切が24日の補助金、結構みなさん焦ってきたようで、商工会議所から指導依頼が入ってきました。今年限りの補助金でどのように採択されるかが判らないものですから大変です。

 中央会では第1回締切と言っているのですが、第2回があるのかが判らないというのが辛いところです。私は中央会が意地でも第2回目の募集をすると思っているのですが。

 今日(おっと、もう昨日)はクライアントに出向いて、この申請書を書いてきました。まあ100%ではないのですが、ここまで書けば後は費用計算だけというレベルまでは完成です。採択されるといいなぁと願っているのですが。

 『根本特殊化学(株)って知ってました???』の続き欄に書いた「社会保障カード」についてです。

 不勉強な私はそういう構想があることを知りませんでした。記事を読んだんですが、原則賛成です。年金問題はアメリカで言う "Social Security Number(Card)" があればあんな大きな問題にならなかったはずなんです。記事にも「いい悪いはべつとして、個人情報の一元的管理はほかの主要国もすでにやっていること」とあるように、日本もすぐにでもやらなきゃならない話のはずです。
 昭和40年代までだったら、事務作業もほとんど手書きでしたし、作業量もそれほど多くなかったはずです。でも今はかなりの部分で「電子化」されており、作業量もかなり多くなってきています。現状では個別システムがまったく連携なく動作しているのですから、それを統合化するというのは太陽が東から昇るのと同じくらいのことだと思います。

 確かに情報漏洩は大きな問題だと思います。でも情報漏洩が恐くて導入しないというのは「羮に懲りて膾を吹く」のような感じがします。

 上では「電子化」という単語を使いました。電子化は情報化ではありません。情報化とは今までの業務を見直すことが含まれるのです。この見直しがなければそれは単なる「電子化」なのです。

 与党も野党も、「国民主権」・「公僕」という2つの言葉の意味を理解しているのであれば、もっと建設的な議論をしなくてはいけないはずなんですが。

 R25.jpに『世界中の腕時計を光らせている会社』という記事があります。非常に興味深い記事ですねぇ、これは。
 日本の製造業の底力を見せつけるような感じがしました。今ある夜光塗料のシェアがほぼ100%というんですから、凄いモノです。アメリカのデュポンのような世界的企業じゃないんですからね。

 この記事を読むまで、夜光塗料っていまでも放射性物質を使っているもんだと思っていました。が今は「蓄光性物質」を使っているとのこと。私の常識がまた覆されてしまいました。


 こういう企業が日本にあるというのは、本当に嬉しいですね。サービス経済化が言われてかなりの時間が経っていますが、こういう会社がまだまだあるということは、日本の「ものづくり力」はまだまだ捨てたもんじゃないということです。

 今、経済産業省は補正予算で「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」を実施しています。補正予算なんで、今年限りの補助金なんですが、なんとか来年以降もやってくれないでしょうか。
 この補助金、私のクライアントも出そうかという雰囲気になってきました。その会社は特殊技術を持っていて、従業員一人当たりの売上高が5千万円近くある会社です。一般的な製造業では一人当たり2千万円強ですから、その実力が窺えます。なんとか、認定されるよう努力したいなと思っています。頑張らねばいけませんね。

起業とは

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 池田さんのブログ、大部分が経済関係で理解できずにコメントしずらいことが多いのですが、今回は『完全網羅 起業成功マニュアル』というエントリーでコメントできる内容になっています。

 このエントリーの中で、ガイ・カワサキ氏の言葉を紹介していますが、「パワーポイントの枚数と話の内容は反比例する」はもっともな話ですね。トヨタでは役員に提案する際の資料は多くてA3一枚にまとめないと却下だそうですし、要点をまとめられないものは、ダメダメということです。
 また、「本当のイノベーションは全員一致で決まるものではなく、個人の直感と試行錯誤の中から生まれる」とも書かれています。ちょっと意味合いが異なるのかもしれませんが、「イノベーションは一人の天才によって行われる」と私は思っています。それに近いものがあるんじゃないかと。

 紹介されている本の原題 "The Art of the Start" についても書かれていて、起業=Art ということを述べられています。この "Art" をどう訳すかについて、コメントがいくつか付いていますが、適切な訳語がないようですね。
 紹介記事を読む限りでは起業に成功するための王道はないが、失敗するパターンは簡単に見つかるということでしょうか。べからず集なのかも知れません。

 今、私の友人が新たな事業に取り組んでいます。彼は会社を辞め、協力してくれるお店のネットワークを構築中です。この事業は一人だからできる内容だと思います。企業の事業部でやるようなことではありません。先日も彼と会って進捗状況や今後の方針について話をしてきました。こういうやる気のある人が増えてくることが、日本の将来にとって重要な要素であると思っています。またそれに対していろんなサポートができるような私になりたいですね。

 昨日梅雨入りしました。今日は夕方から雨が降り始め、今も降っています。これから鬱陶しい時期に入りますね。
 今日は珍しく11時には自宅に戻っていました。年に数回あるかないかですよ、平日でこんな時間に自宅にいるなんて。でブログに何を書こうかとニュースを眺めていたら、ITMediaで『"アニメの殿堂"は「無駄」なのか 保存収集の拠点、賛否両論』という記事を見つけました。この記事を読む限りは無駄とは思えないですね。
 反対している連中(失礼!)が連中ですからねぇ、完璧に左巻きです。

 まあ、「官」がそういうバックアップをすることがいいのか?と問われればかなり「???」になるんですけどね。でもやらないよりはやったほうがいいと思うんです。優先順位の問題。個人的にはまずアニメータの労働条件向上のほうが先だとは思います。

 ただ、マスコミも「マンガ喫茶」というセンセーショナルなタイトルに過剰反応してくれますから。これが一番問題なんでしょうね。

 読売新聞に発言小町というのがあります。簡単に言うと、掲示板なんですが、女性の投稿・返信が目立ちます。主婦層が多いようで、視点が偏りすぎてたまに「???」というものもありますが。

 そこに『見ればわかるよ、店員さん!』というトピ(多分トピックスの略なんでしょう)がありまして、「最近買い物に行ってムカつくことは、見ればわかることをわざわざ店員さんが言うことです。」で始まりました。このエントリーを書いている時点で、100以上のレスがついています。

 幸いにして(?)私はそんな店員に当たったことがありませんが、簡単に想像が付いてしまいますね。ベテランの店員はそんなことを言わないと思います。やはり接客に慣れていない店員さんが言ってしまうんじゃないでしょうか。これもある意味マニュアル世代の弊害なのかも知れません。臨機応変ということができないんでしょう。

 客と店員の関係って永遠のテーマじゃないでしょうか。話しかけてほしいときにはいなくて、話しかけて欲しくないときにうるさいくらい話しかけてくる。こういう経験を持っている人は多いと思います。店員もノルマがあるでしょうから、声を掛けたくなるのは理解できます。でも一度声を掛けて反応が悪かったら、離れてくれないと。客は話を聞きたいときには店員を探す仕草をしますから、それを注意深く観察するしかないんです。

 高価な商品を扱っている店の場合には、万引きなどの盗難も気を付けていなくてはいけないですから、もっと難しくなります。私は高価な商品を扱っている店に入ることがほとんどないので、いやな思いをしたことはないんですが。

 でも最近は客も態度が悪くなってきているのも事実。なんでそんなこと言うのと思うこともよくあると聞きます。相手を慮ることができれば、モンスターも少なくなるはずなんですけどねぇ。「慮る」ことにつながるかどうかはわかりませんが、私は先物や不動産の商品取引の営業電話でことわる時にまず間違いないしに「ごめんね」と言います。「そんなのいらんわ!」でがちゃんと切ってしまうこともできるんですが、立場が変わったときにそんな切られ方したら厭じゃないですか。だから「う~ん、興味ないなぁ、ごめんねぇ」と言って切ります。まだしつこく言ってくるようでしたら、それなりの対応になりますけどね。

 日本人同士であれば、これが通じると思っています。「思いやる、慮る」という気持ちがまだまだ通じると。マニュアルにこの思いやりというプラスアルファがあれば、いい接客ができると思うんですが。

 今日、ようやくヤマダ電器に行ってきました。トイレの電球が切れたので、電球を買いに。

 近くをよく通るので、結構広い面積だよなぁとは思ってました。があれほどとは思わなかったですね。ジュースや食料品、書籍などもあって、総合ディスカウントストアですね。今はこのくらいしないと客が離れていくんでしょうかねぇ・・・。

 で、先日取り上げた「日本製のネットブックなのかな!?」で書いたシャープのネットブックが置いてありましたので、ちょっと見て触ってきました。一言でいうと「面白そう」なマシンです。でも価格が7万円台ということで、衝動買いできる値段じゃありませんね。
 残念なのが1つ。盗難防止なんでしょうが、陳列棚に半固定の状態で、重さを実感することができませんでした。

 5万円を切ったら即買いなんですが・・・。



 あっ、フォトギャラリーあじさいの花をアップしておきました。

あじさいの里

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 午後から研究会があるので、お昼に形原温泉にあるあじさいの里に行って来ました。6月一杯は「あじさいまつり」が開催されています。
 今回は300mmのズームレンズの本格的デビューということで、結構たくさん撮ってきました。今みたら78枚あります。いくつかは失敗作なんですが。

 望遠ズーム、結構重たいです。またうまく焦点あわせができない時もあり、まだまだ慣れるまで時間が掛かるなぁという感じです。でも近寄らないでもアップが撮れるというのは便利ですね。焦点あわせが出来ないと、カメラ自体シャッターを押すことができません。最初それが判らずに「えっ、なんで???」と思っていました。何回かトライしているうちに、その原因(フォーカス)が判って一安心です。

 望遠の威力が発揮されているのがはっきりするのがこの2枚。
imgp4547.jpg

imgp4548.jpg

 あじさいの写真、ベストショットではないけれど、今見た中では、まあまあの写真がこれですね。

imgp4549.jpg

simgp4472.jpg この土日に岡山に出掛けたことはもう書いてあるんですが、そこでは幹事の方の骨折りで、2企業の社長さんからプレゼンを聞くことができました。その1つが(株)アイ・エス・ティの吉井社長。氏はペルソナ手法の第一人者ということ。
 ペルソナマーケティングについては、日経の雑誌やwebページである程度は知っていましたが、その実際についてはよく判っていないことが今回の話でよく判りました。これまでもターゲット顧客について議論することはあったんです。でもそれをより具体的にするということの重要さがなんとなく理解できたような気がします。

 今、依頼がある仕事にこのペルソナマーケティングの手法を使ってみようかな。結構いけそうな気がします。

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