メールニュースかニュースサイトか覚えていないのですが、シャープの新型 Mebius の記事があり、そのリンクを辿って Ascii.jp の『シャープが新Mebiusで狙う「UIの変革」と新しい市場』という記事にたどり着きました。この記事は連休中のものなんですが、読んでみるとシャープの戦略が垣間見えるような気がしました。
いかにも日本製という感じのものですね。高機能でも高価格でかつ技術先行型です。本当に売る気があるんかいと思えるような価格(8万円)。実勢価格は、価格.comを見る限り平均7万円を切りかつ最安値は5万5千円という状況です。先に挙げた記事などを含めて、評判としては体感速度が遅いらしくヨイショ評価は見当たりませんでした。
このノート、私としては5万円を切れば買いなのかなと思います。メモリも増設しなくちゃいけないですからねぇ。最初からメモリ2GBで6万円だったら、もっと評価が高くなったんじゃないかと思うのですが。
マーケティング戦略については多くを語る気はありませんけど、低価格化の時代を日本のPCメーカーはどう考えているんでしょうかね。ソニーのPS3もそうなんですが、モノは良くても価格があっていなければ売れないですよ。 Ascii の記事にはこのネットブックは「家庭用」でかついままでPCを利用したことがなかった層を狙っているとのこと。まあ、判らないではないんですけどね、そういう人たちが8万円出すかどうか。根拠はないのですが、そういう人たちは出さないと思うんですよねぇ。
でもこの製品、私はきらいじゃない。というか、下手なネットブック買うんだったらこっちのほうが良いんじゃないかとも思います。ネックは価格だけなんですよ。なんとかならないものなんですかねぇ・・・。

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