先生という敬称

| コメント(0) | トラックバック(0)   

 池田先生のブログに『先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし』 というエントリーを見つけました。どうも池田先生は「先生」と呼ばれるのがあまりお好きではないようですね(なんですが、先生と呼んでいる私は・・・)。
 私も「士業」の一員、「先生」と呼ばれることもあります。が、顧客からそう呼ばれるのは好きじゃない。同業者や学校で呼ばれるのは別に気にしないんですが(合格同期の人たちから言われるのは嫌というよりも気恥ずかしい)。先生という敬称、イメージ的には「教える立場の人」が強い。私は顧客に教える知識もノウハウも持っていないです。相手の社長の考えていることを整理し、後ろから押してあげる立場の人だと思うし、そうありたいと思っています。

 そういう意味で、代議士は先生でないのは確かだし、大御所と呼ばれている歌手も先生でないと思います。日本の伝統芸能などでは「師匠」となりますよね。歌手の付き人がその歌手を呼ぶのは先生よりも師匠のほうがまだ似合っているような気がします。

 じゃあ、会社の場合はどうか。その会社に属している場合は肩書きで呼ぶことが多いですよね。でも外部の人間はあまり肩書きで呼ばないような気がします。その肩書きで一番軽いものはなにか。平社員という肩書きはありませんので、その上にある主任か係長と思った人は結構真面目な人なんでしょう。一番軽いと思うのは「社長」じゃないでしょうか。歓楽街の呼び込みで一番使われるのが社長ですからね。

 引用元の池田さんのブログに、マスコミは「さん付け」が多いとあります。その理由が「朝日新聞は民主主義だから社長も「さん」で呼ぶ――と入社試験のとき教えられた」らしいのはちょっとなぁ。民主主義をはき違えているような気がします。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.officedora.com/mtos4/mt-tb.cgi/218

コメントする

2012年11月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

アーカイブ

お気に入りリンク

OpenID対応しています OpenIDについて

人気ブログランキング

最近のトラックバック

Techonrati

Technorati search

» リンクしているブログ