ツイッターやフェイスブックにも書いたのですが、今日は午前中に豊川稲荷に行ってきました。お稲荷さんは商売繁盛の御利益もあると言うことで、ここ数年豊川稲荷にはお参りにいってます。

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 ここは元々お寺さんです。今日参った時も読経が聞こえていました。
 さすがに9日にもなると参拝客も多くなく、あっという間に参拝終了です。その後恒例になっているおみくじを引き、吉祥札を買って帰りました。

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 毎年買うのですが、高々千円のものですから過大に御利益を期待するものではないですね。でもまあ昨年はそれなりの御利益があったのではないかとも思っています。

 豊川稲荷といえば、いなり寿司。入り口にいなり寿司と「おきつねバーガー」を売っていたのですが、ちょっとカロリー高そうだったので、買わずに帰りました。いなり寿司って結構カロリー高いんです。油揚げのバンズにコロッケ?をはさんだおきつねバーガーもカロリー高そうなんですよね。

 昨年の豊川信用金庫のビジネス交流会で見つけた「いなり寿司でシュー」が売っていないかと思って、少しだけ参道を眺めていたのですが、残念ながら見つかりませんでした。

 天は自ら助くる者を助くではありませんが、努力なしで御利益を期待してはいけませんね。今年も精一杯頑張って、その上で御利益を期待したいと思ってます。

 先週手に入れたのですが、石平さんとここ数年注目している福島香織さん(@kaokaokaokaokao)との対談を本にしたものです。

 若干中国関連の勉強をしているのですが、どうしても表面的なところしか情報が入らない。だから中国を冷静に見ている(と思われる)二人の対談はためになります。この本に書かれていることが全て真実とは限らないでしょうが、一つの方向性というか、こういう考えも頭の中にいれておかなければならないと思います。

 いろんな話があるのですが、終章に「日中の正しい付き合い方」があります。福島産は付き合い方として3パターン挙げています。1番目が日中友好派、2番目が距離をおこうとする慎重派で、3番目が言うべきことは言って深く中国に関与するタイプなんですが、これは中国だけの話ではないと思います。日本以外の国は全てそうなんじゃないでしょうか。

 いろいろ思うところはあるのですが、ちょっと文章にすると過激なものになりそう(ってか、一旦書いたのですが、全面削除しちゃいました)なので、感想はこのくらいで。
 ただ、物事は一面だけでないことを知る上でも、この本は読むべき価値があると思います。

 今日、正式に2次試験の合格者が発表されました。
 全国で790名の方が合格で、合格率は19.7%。若干高めかなという気がします。

 実は、名古屋地区では筆記試験の合格者より今回の合格者は少なくなっています。受験地の変更もあったのですが・・・、まあそういうことですわ。
 ちなみにラフな服装でも口述試験にはパスされていますので、不合格の理由が服装ではないことがわかります。ただ、受験案内にそれなりの服装で来るようにと書いてあるはずですので、ラフな格好で来るこというのは書類に目を通していないということ。これってビジネスマンの基礎知識だと思うんですが・・・。

 とにもかくにも合格された方、おめでとうございます。この次に待っているのが実務補習。これは大変なんですけど、やりがいがあるものです。忙しいでしょうけど、できれば15日間コースを選択してくれるといいなと思ってます。
 なんでかというと、15日間コースは3企業ともメンバーが固定されてまして、ものすごくメンバー間のコミュニケーションが良くなるんです。ある意味一生の付き合いになる友人が出来るかも知れません。そういうチャンスを逃して欲しくないなと思う訳です。

 実務補習を受ける人は、是非1次試験での教科書をよく読み返しておいて下さい。1次試験での知識を実践の場でどう活用できるかが、ある意味キーポイントになると思っていますので。

 これから冬本番です。体調崩して補習に参加できなくなってしまうなんてのは、悔やんでも悔やみきれない話ですから、体調に十分注意して実務補習に臨んで下さい。
 名古屋地区で受けられる人は、顔を合わせるかも知れません。そのときには、こっそりと教えて下さいね。

 年末に買ったのですが、昨日から読み始めたのがこの本。

 200ページもなく、それほど時間を掛けなくても読むことができます。愛知県支部で知的資産経営の研究会を主宰しているのもあって、知的資産経営はとても興味を持っています。ただ、知的資産経営報告書というのは、書きなれないと本当にどうやって書いていいかわからなくなります。
 この本はそのまとめ方を書いています。ただ、その書き方は半分くらいで、後半は報告書の応用や地域資源との絡みを書いています。だから知的資産経営報告書を書きたいだけであれば、前半のみを読むだけでも大丈夫だと思いました。

 研究会ではずっとKPIをどう取り上げようかを悩んでいたのですが、本書のアプローチは「商品・製品」を分析することから始めます。言われてみればその通りのことをやっているのですが、私があまりにもKPIにこだわりすぎていることがよくわかりました。
 知的資産経営に興味があるコンサルタントであれば、必読書の1つではないでしょうか。

 私の姪っ子はこの春に短大を卒業する。おかげさまというか幼稚園に就職が決まったとのことで、昨日その親である私の妹と今どきの学生や今どきの親の話を聞いた。

 そこで出たのが卒業式の話。妹に言わせると「なんで大学の卒業式に親が行かなきゃいけないの?」である。私も当然そう思っているんだが、最近の大学では両親や祖父母の席まで用意しているらしい。蝶よ花よと育てた娘だったら、百歩譲って仕方がないかとも思うのだが、息子の卒業式に同伴する親ってどうなんだろうか。
 日本にはスキップはないので、短大で20才、大学で22才以上しかいない。そう成人式を終えた成人なのだ。もう親離れ・子離れしていい年のはずなんだが、どうも最近は違うらしい。

 で、今日日経新聞のwebサイトを見ていたら、就職説明会に親同伴で来る学生がいるとの記事を見つけた。高校生つまり未成年じゃないんだから・・・。どうも親が子供に干渉しすぎるような気がする。
 ただ、マスコミも就活を煽っているところも見られる。企業が採用している大学生の数はそれほど増えていないが、大学自体が増えたことで大学生が大幅に増えているから就職できない学生が増加するのは当たり前。そこには何も言及せず、「就職難」「就職冬の時代」などという言葉だけが一人歩きしている。
 二十歳やそこいらの若造が、自己分析なんてできるんだろうか?私がその年齢のときに自分を分析してみろと言われても困ってしまうに違いない。なんせ未だに自分を冷静に分析できないのだから。

 いろんなことを考えるが、それでも大学生になった子供は突き放すべきだと私は思っている。人間は成功から学ぶことは少ない。失敗から多くを学ぶのだ。もう少し言うと、その時点では失敗かも知れないが長い時間から見るとそれは失敗ではない可能性もあるのだ。そして一番重要なことは、その失敗をどうリカバリーするかである。

 

 
 いろんなことをぐだぐだと書いた。で、私の今一番の失敗は、こういうまとまりのない文章を書いてしまって、どこに落としどころを付けるべきかと悩んでいることだ。

初詣

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 元日は一日中自宅でぐだぐだしていたのですが、今日は妹弟揃って実家の近所にある多度大社に行ってきました。

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 多度大社は5月に上げ馬神事があって多少は有名なところです。この上げ馬神事、馬にビールを飲ませ、鞭で叩いて無理矢理に崖を登らせると言って動物愛護団体からクレームがついてしまいました。
 まあ、動物虐待っちゃあ虐待なんでしょうけど、そういうところにクレームつけるよりも他にすることあるんじゃないの?とも思える話ではあります。wikiによれば、三重県警が地元住民を書類送検したこともあって、三重県教育委員会がそのクレームを受けて多度大社に是正勧告したとのこと。

 閑話休題。
 いつもは3日に行くのですが、今回は下の弟の都合で今日になりました。だからなんでしょうね、駐車場に入るまでに時間が掛かるし、降りてから本宮に辿り着くまでものろのろとしか進んでいきません。いつもの倍近い時間が掛かったような気がしてます。

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 今年はどんな年になるんでしょうか。1つ前のエントリーに書きましたが、是が非とも「成長の年」にしたいものです。

 年が明けて、平成24年になりました。twitter でもツイートしたのですが、昨年で独立20年を迎えました。商工会議所からは記念の盾をもらいました。

 昨年の1番大きな出来事は事務所を移転したこと。岡崎から豊明(前後)に移りました。私の顧問税理士であり、診断士の先輩であるI先生から3月にその話を伺い、8月23日にようやく移転となりました。話を聞いた当初は、「う~ん、豊明かぁ。」と思ったのでした。 特にパートとして頑張っていたIさんは豊明には通えません。この人は本当に私の仕事をよく理解してくれていましたので、辞められるのは大きな痛手になります。それでも移転を決めたのでした。
 2番目には、中小企業支援ネットワーク強化事業で巡回指導員であるアドバイザーに登録されたこと。幸いにも地元金融機関から毎月企業訪問の依頼があり、これまで以上にいろんな勉強をさせてもらいました。そして毎月コンスタントに収入を確保できたのは本当にありがたかったです。
 それに関連して、3番目に関与先が愛知県の補助金に採択されたこと。かなり苦労したのですが、今回の採択理由のひとつとして、市場規模をきちんと計算したことなんじゃないかと思っています。

 総括して、昨年は変化の年だったと思います。新たなスタートの年ということですね。今年はそれに甘んずることなく、「成長」する年にしたいなと思っています。年齢的なことを考えると、安定期なのかも知れませんが、仕事的にも人間的にももっと成長することで、あと20年仕事を続けるないといけませんから。
 具体的なイメージとして今持っているのは3つ。その1つが企業経営を支援するためにオープンソースソフトウェアの活用を推進していくこと。2つ目は「知的資産経営」を中小企業にひろめること。最後にアンドロイドアプリを作ってみること。
 昨年もいろんなことに興味を持っていたのですが、なかなかそれに集中することができませんでした。今年は上に書いた3つは確実に自分の実になるよう頑張りたいと思います。

 さまざまな場面で私を応援・サポートしてもらったみなさん、今年もいろいろご迷惑をお掛けするかと思いますが、来年末には少しでも成長している私になっているよう頑張りますので、温かく見守ってもらえれば幸いです。

 長年1人で暮らしていると、料理も一通り(揚げ物以外は)こなすようになって、それなりのものを作ることができるようになりました。亡き父は、私が作る雑煮が一番母の味に近いと言っていたのを思い出します。
 そういう父の命日が今日というのは何か因縁めいているんでしょうかね!?。

 って、この自炊ってそういうことではなく、本をスキャニングするほうの「自炊」です。いろんな新聞でも取り上げられたのですが、ITmediaがかなり詳しく掲載しているようです(東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図)。

 この内容については@s_iwkさんのブログに詳しく書かれています(自炊業者提訴)。またアゴラでも賛成(自炊代行提訴についての雑感 --- 玉井克哉)・反対(「自炊代行」を否定することは全てのビジネスを否定することではないか)の意見がアップされています。

 私は自炊ってあまり好きではありません。それは本を裁断するから。紙で出来た本が好きなんですね。それでも、一部の雑誌記事はどこでも読めるようにスキャンして、タブレットに放り込んであります。またネット上にアップされているパンフレットなどのPDFも入れておいて、客先で見せることもよくやっています。
 この自炊の困るところが、スキャンデータは文字データでないこと。つまり文字検索が出来ないことなんです。雑誌の一部やパンフレットだったら、検索ってあまりしないとは思うのですが、数十~数百ページもあるようなものだと、ファイルサイズはムダにでかいわ検索は出来ないわとなると結構大変です。

 なんで自炊が流行ったかという真因は、本を持ち歩くのが大変だからと思っています。文庫本はまだしも、単行本を持ち歩くのは結構重いんですよ。それが1つの端末に複数の書籍が入っていれば、これほど便利なものはないですからね。

 こういう利点を読者が見つけたとするならば、電子化もっと言うと電子書籍化の流れは止めることはできないと考えるほうが一般的と思うのです。紙に拘る著者がいても、それを否定することはありませんし、その考え方を尊重したいと思います。が出版社が電子書籍化を否定するっておかしくないですかね。顧客ニーズを無視してたら、ただでさえ出版不況と言われているのですから、自炊用に裁断された本が古本としてどんどん売られてしまえば、もっと儲からなくなります。
 だったら、積極的に電子書籍を扱うほうがベターなんじゃないでしょうか。違法コピーに対しては、きちんとしたDRMを掛ければいい話です(DRMとそれを破るといういたちごっこは別の話)。

 twitter では大原ケイ(@Lingualina)さんが痛快な tweet されているのですが、まったくその通りだと思いますね。

 変わったからといって生き残れるかどうかはわからないけど、変わらなければ座して死を待つのみだけだということを、日本の経営者のうちどれほど理解しているのでしょうか。

もう12月も下旬に入り、慌ただしさが激しくなってきています。今年はありがたいことに中小企業支援ネットワーク強化事業のアドバイザー(ちなみにこの呼び方は中部地区だけとのこと)に登録され、地元金融機関と連携して地元中小企業の経営サポートをすることになりました。12月は年末ということもあってその相談もいつになく多めで、それでなくてお師走は慌ただしいのでてんてこ舞いという状況です。

 そのネットワーク強化事業で、先月と今月は小売業のところにお邪魔することになりました。生活必需品じゃないものを販売している(なんか言い回しが変なのですが、いろいろ書きづらいところがあるものですから)企業が売上を確保するのにきゅうきゅうとなっているのを見て、思うところがありました。

 それがソニー損保ののコマーシャルで流れる、奥田民生さんの曲「And I Love Car 」です。

 冒頭に『車はあくまでも快適に暮らす道具』という歌詞が流れます。これって、今の小売を象徴しているような気がします。
 私がまだ若い頃は、車を持つことがステイタスでもあり、借金(ローン)を抱えて苦しい生活をしながらもかなりの若者が車を買っていました。極端な言い方をすれば、「車を買うのって当たり前」なんです。車を買わないという選択肢はなかったんじゃないでしょうか。

 ところは今は違います。はっきり言って若者の自動車購入欲はどんどん下がっています。所得が低いこともあるのでしょうが、車を持つ意義を感じていないのです。歌詞ではないですが、「車は道具」なんですね。移動する道具、自分だけの空間を作り上げる道具なんですが、その代替品が手近にあるものだから、自動車という高いものを買う必要がない・・・と考えています。

 そういうなかで、どうやって自動車を買ってもらうのでしょうか。いくつかの解答が浮かぶのですが、結局のところその人のライフスタイルに合致するもしくは価値観を刺激する提案がないとダメなんじゃないかと思うのです。

 これは自動車だけという問題ではありません。生活必需品以外は全て当てはまると思います。それがうまく提案できていないから、価格競争に陥ってしまうのです。例えばiPhoneに代表されるスマートフォン。これって技術的に見れば昔発売されていたPDAとあまり差がない。でもPDAとの大きな違いはネットに簡単に接続できるかどうかです。
 このネットに接続することで使用範囲が拡大し、個々人のライフスタイルに合致したから、売れているんです。じゃあ私が趣味にしているカメラはどうでしょう。それなりの台数は出ているようなのですが、まず間違いなしに購入される人は価格を気にします。これがカメラを持つことでライフスタイルを豊かにする提案がされていれば、価格をあまり気にしないのではないでしょうか。

 「???」がある豊かな暮らしをメーカーが提案できるかどうか。それが売上を大きく左右する、そんな時代になってきたことを再認識し、それに沿った販促をするべきなんです。そういう提案は中小企業にとってはかなりハードルは高いとは思います。思いますが、それに甘んじていては商品は売れないのです。

 今日から師走。いよいよ年末が見え始めてきました。年内に片付けないといけないことが山積しているのですが、どうなることやら・・・。

 そんな暗い気分を吹き飛ばして、とても嬉しいニュースが飛び込んできました。中小企業支援ネットワーク強化事業で私がお手伝いさせて頂いている「アカマツコートテック株式会社」が、あいち中小企業円高対応支援基金助成金に見事採択されたんです。
 この助成金は昨今の円高で苦しんでいる中小企業に対して500万円以下で2/3補助するもので、「製品の高付加価値化、新商品開発、販路開拓などの新事業展開」のためのものです。

 募集要領には、審査委員会の審査にて申請者に出席いただく場合があります」とか、また必要に応じて現地調査を行う場合がありますとあったので、書類審査のあとに呼び出しがあるんだろうなと思ってました。国の補助金はそういうのが多いんです。
 で、何も音沙汰がなかったので「こりゃダメだったかなぁ」と思っていたのですが、なんと採択事業一覧表にその会社の名前があるんです。本当は昨日発表だったのですが、見逃してました。今日出勤してから思い出してあいち産業振興機構のページを確認したのでした。

 国や地方自治体が公募する書類は、あまり接する機会がない中小企業にとっては、かなり書きづらい書式になっています。それもあって、私のほうでかなり手を入れたのでした。その甲斐があったのかなかったのか判りませんが、本当によかったなと。

 これまでいくつか補助金申請のお手伝いをさせてもらいました。5割まではいきませんが、まあまあの確率で採択されています。これからもこんなお手伝いができると嬉しいですね。

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